本物のスケッチでは。。。?と思いきや、本物の家具。 一目見ただけでは画用紙に殴り書きされたラフスケッチのようにしか見えないこの作品は、日本人アーティストである府川大吾さんによる『ラフスケッチ プロダクト』という作品。 すべての家具がワイヤーから作られているので、遠くからみると平面状に描かれた線にしか見えません。 実際に人が座ってみる事も可能。 家具としての快適性や安全性については疑問ですが、少なくとも素敵なアート空間が生まれている事には違いありません。
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