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Linuxとcに関するkodamのブックマーク (2)

  • ファイルディスクリプタについて(1) ~ファイルディスクリプタの概要

    ファイルディスクリプタは、プログラムの外部との入出力を行う抽象的なインタフェースです。Unix/Linuxのファイルディスクリプタは、一般的なファイルだけでなくデバイスやソケットやパイプも対象としています。当連載は、ファイルディスクリプタの機能や管理方法などを提示します。第1回では、ファイルディスクリプタの概要を紹介します。 はじめに ファイルディスクリプタ(Windowsではファイルハンドル)は、プロセスや実行ファイルにとって外部の資源にアクセスしたりアクセスされたりする際に使用される抽象的なインターフェースです。 今日のプログラムは必ずと言っていいほど外部とのインターフェースを持っていますが、新しいディスクリプタや効率的な使い方がそれほど明確ではなかったりします。 当連載では、ファイルディスクリプタに関する調査・試行錯誤した結果、新しいディスクリプタを使用した感想や効率的な管理方法など

    ファイルディスクリプタについて(1) ~ファイルディスクリプタの概要
  • Linux で CLAPACK をビルドとインストール

    CLAPACK とは,元々 FORTRAN で書かれていた LAPACK の,C言語版 (C 言語に書き直されたもの) です. LAPACK とは,行列に関する種々の問題(連立1次方程式,固有値問題,などなど多数).FORTRAN で書かれています.LAPACK は,BLAS の機能を利用して,種々の機能を実現します.(BLAS を速いものに入れ替えれば,CLAPACK も速くなる). この Web ページでは,CLAPACK のインストール手順を説明します. Linux を使います. ※ Windows の Cygwin での手順は,別の Web ページで説明しています CLAPACK のソースコードからコンパイルします. CLAPACK の使い方については,別の Web ページで説明しています. BLAS とは? BLAS(Basic Linear Algebra Subprogram

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