タグ

haskellに関するkodamのブックマーク (4)

  • モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

  • http://www.mew.org/~kazu/material/2011-mighttpd2.pdf

  • 高速WebサーバMighttpdのアーキテクチャ | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    IIJ-II技術研究所では、2009年の秋からMighttpd(mightyと読む)というWebサーバの開発を始め、オープンソースとして公開しています。この実装を通じて、マルチコアの性能を引き出しつつ、コードの簡潔性を保てるアーキテクチャにたどり着きました。ここでは、各アーキテクチャについて順を追って説明します。 ネイティブ・スレッド 伝統的なサーバは、スレッド・プログラミングという手法を用いています。このアーキテクチャでは、1つのコネクションを1つのプロセスかネイティブ・スレッドが処理します。 このアーキテクチャは、プロセスやネイティブ・スレッドを生成する方法で細分化できます。「プール」方式では、あらかじめ複数を起動しておきます。例としては、Apacheのpreforkというモードが挙げられます。「都度」方式では、コネクションを受け取るたびに生成します。このアーキテクチャの利点は、制御を

    高速WebサーバMighttpdのアーキテクチャ | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • Haskellでエコーサーバー

    Haskellで、TCPのサーバーを書いてみたいと思い、手始めにエコーサーバーを書いてみました。 エコーサーバーというのは、クライアントからの入力をそのまま返すサーバーです。 以下の記事を参考にもっと簡単なものを作ってみます。 A simple TCP server | The Haskell Sequence main = withSocketsDo $ do [p] main部分です。 ソケットを開いてlistenします。 acceptLoop soc = do (hd, host, port) mainのあとの処理です。 クライアントがきたら、accept(受け付け)して、新しいスレッドを生成し、そちらに処理を任せます。 新しいクラアントに対応しつづけるため、処理が終わってはいけませんので、こちらは無限ループを続けます。 echoLoop hd = do sequenc

  • 1