SCIMのツールバーを右クリック>SCIMの設定よりカスタマイズ可能です。 Macintosh風に使用したいならば、SCIMの設定より、 IMエンジン>全体設定で、 日本語>Anthy のホットキーをひらがなカタカナキーに、 英語/ヨーロッパ言語 のホットキーを無変換キーに、それぞれすると良いでしょう。
GNOME Do+Terminalプラグインを使用することで任意の場所で端末を開くことが可能だが、必ずデフォルトサイズ(80x24)で開かれてしまう欠点が。(Terminalプラグインにも設定は無し。) せっかくWUXGAのディスプレイなのでもう少し大きいサイズになるように変更してみた。 手順 1. /usr/binに移動 $cd /usr/bin2. gnome-terminal(実行ファイル)をgnome-terminal.origに名称変更 $sudo mv gnome-terminal gnome-terminal.orig3. gnome-terminal(スクリプト)を以下のように作成 160x50指定&他に引数が与えられた場合に対応するように$1${@}を指定しておく ●○▼などの記号を正常表示できるように、「VTE_CJK_WIDTH=1」、「--disable-facto
このリリースノートは、Ubuntu 9.04とその派生品に関する既知の不具合について記述しています。原文である英語版のリリースノートは次のページにあります: https://wiki.ubuntu.com/JauntyJackalope/ReleaseNotes 最低限必要な環境 Ubuntu 9.04では、動作に必要な最低限のメモリとして256MBを要求します。一部のコンピュータでは、グラフィックカードが利用するために、メインメモリの一部を自動的に消費していることに注意してください。もし最低限のメモリしか搭載していない場合、通常の環境に比べて、インストールに非常に時間がかかります。ただし、インストールが正常に完了すれば、利用する上ではあまり問題は起こりません。 メモリの少ないシステムではDesktop CDを用いてインストールする場合は、「コンピュータに変更を加えずにUbuntuを使って
先日「LinuxのデスクトップをMacのようにドレスアップする(無料)」 を読ませていただいて、自分で実際にやってみたくなったので、UbuntuのデスクトップをMac OSX Leopard風にしてみました。 Mac買えばええやん、って言われそうだけど、Ubuntu(Linux)でどこまでやれるのか、実際に試してみたくなったのでトライ。 せっかくなので、方法というか手順をログとして残しておきます。 基本的に「http://maketecheasier.com/turn-your-ubuntu-hardy-to-mac-osx-leopard/2008/07/23/」を参考にさせていただいた(というか、ほとんどそのまま...)のですが、私の環境では一部上手くいかなかったり、部分的にハマったりしたので、その点の補足&日本語訳くらいの感覚で参考にしていただければと思います。 気になるBefore
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Ubuntu 7.04の設定で起動時間を47秒から19秒に劇的に短縮したというtipsとその他のチューニングの紹介。なかなか速いですね。私も一部やってみたところ、確かに効果がありました。 LC's All-Purpose Self Rising Flour, er, Blog: Making Ubuntu boot in 19 seconds Tweak ubuntu for speed - TVease Wiki (リンク切れ。次のページを参照) Tweak ubuntu for speed - TommasiNET ubuntu feisty 高速化メモ - けつなめ(上のページの日本語の解説) いろいろ書いてありますが、ざくっと列挙+追記
nautilus-gksu 選択したフォルダを右クリックから管理者権限で開くスクリプト。入れておいた方が何かと便利。 でnautilus-gksuを検索し、右クリックしてインストール指定、ツールバーの適用ボタンを押せばインストールできる。CUIでインストールする場合、
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