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testに関するkodamashiのブックマーク (4)

  • VisibleForTestingとRestrictTo

    昨日, メッセージの表示頻度を簡単に調整できるライブラリdenbunをリリースしました. 初めてのライブラリリリースなので色々と学びがありました. 稿ではVisibleForTestingとRestrictToアノテーションについて書き留めます. VisibleForTesting RestrictTo VisibleForTesting フィールドやメソッドのスコープはできるだけ狭くすることが大切ですが, テスタビリティを確保するためにやむなくスコープを広くとる場合があります. VisibleForTestingは, スコープをテスタビリティのために広く定義していることを明示します. 例えば, Denbunライブラリでは情報の永続化先であるSharedPreferenceとのI/Oをフックできるようにしてテスタビリティを確保しています. @VisibleForTesting(other

  • 大量アクセスによるサーバの負荷テストなどが簡単に実行できるフリーソフト「JBlitz Professional」

    以前は有料ソフトであり、ロードテストを実行した結果を数値・グラフ化してまとめて保存でき、サイトへのアクセス順番を固定したりランダムにしたり、アクセスする時間間隔・接続時間・アクセスする人数の設定が可能で、さまざまなテストを自由に設定して実行できるフリーソフトが「JBlitz Professional」です。ダウンロードから機能と操作の説明までは以下から。 Website load test - JBlitz Professional http://www.cartesian.net.nz/jblitz/ ◆ダウンロード 「JBlitz Professional」を使うにはJavaをインストールしておく必要があります。 上記サイトの「Download」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、Windowsを使って操作をするので「run-jblitz.bat」

    大量アクセスによるサーバの負荷テストなどが簡単に実行できるフリーソフト「JBlitz Professional」
  • 脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする

    今回はTestLinkをテスト工程でどのように使うのか、テスト特有のマネジメント手法や概念を、TestLinkの機能に合わせて詳しく説明した。 【1】TestLinkの概要 TestLinkはPHPで作られたテスト管理Webシステムである。最新版はVer 1.8.3 (2009年6月)で、GPLで公開されている。WAMP、LAMP環境で動作する。 主な機能は下記である。 (参考:「きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門」(gihyo.jp)、「簡易マニュアル - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト」) 数千から数万のテストケースを一括登録して貯蔵できるので、テストケースを再利用できる テストケースとは別に、テスト実施結果を履歴として残せる テスト実施結果をいろいろな観点で集計できる テストケースからバグ管理システムと連携してバグ修正

    脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする
  • [ThinkIT] 第1回:Webブラウザを使ったテストツールSeleniumとは (1/3)

    この連載は、WebアプリケーションのテストツールであるSelenium(セレニウム)についてサンプルを用いながら概要と基的な使い方を解説していきます。連載第1回の今回は、Seleniumの概要について紹介します。 Seleniumとは、Webブラウザを使ってWebアプリケーションをテストするツールです。この「Webブラウザを使って」というのが非常に大きなポイントで、人が手でWebブラウザを操作する代わりにSeleniumがWebブラウザを操作してくれるのです。 そして単純に操作するだけでなく、例えばエラーメッセージが正しく表示されているかといった検証も行うことができます。つまり、今まで人手を必要としていたWebブラウザを使った試験が自動化できるものなのです。そのため数百項目もあるテストも、クリック1回で実施できます。 より重要なことは「自動化することによって試験を繰返し実施できる」こと

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