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  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-13 : ふるさと村構想

    社を地域に置く。(魚業生産法人&合同会社) ■高齢化によって、今回、魚業を廃業する魚師が技術指導者として当養殖事業への取組を実施する。 ■個人魚家が当設立法人に個別に参加可能として、当法人指導の基に養殖方法を育成していきます。 適合養殖商品については、全品買上げ契約ができます。 ■雇用については、地元優先にて採用を検討できます。 ■地域と住民の共生な立場で、融合性を加味して運営にあたり、地域の発展に寄与する仕組みづくりを構築してきます。 ■加工所と配送センター及び魚産物保管所、漁業機具保管所施設 ■魚業研修生については、毎年5~7名程度受け入れ体制を整えることにしています。 ■県内・圏外からの魚業研修生を取り入れ就魚育成を実施。研修終了後、定住による後継者確保と人口増加を目指します。 (別紙カリキュラム参照) ■最盛期時、魚作業への雇用促進とする。 ■加工所構築による新商品の発掘と地区

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-13 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2023/03/05
    新規魚業生産法人&合同会社を設立し、地域と共に繁栄する企業の位置づけとする。
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-12 : ふるさと村構想

    人と人が繋ぐコミュニティ広場 自分達の手で新しい起業を創って行きたいと思い、 生き残る「共同体」を目指しております。 魚業生活とも魚村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ魚的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基理念に於いて自分たちの手で新しい「小渕浜の在り方」を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した三陸の暮らしを求めています。 一坪庭園に参加しませんか? 春の庭:チューリップ・ユキヤナギ・パンジー・シバザクラ・スイセン ① 春は、春の花を咲かせま

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-12 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2023/02/26
    環境にやさしい観光魚園として!
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-11 : ふるさと村構想

    ☆宮城県の牡鹿半島にある「小渕浜地域」牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日大震災で大きな被害を受けました。 牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。 震災前の状態までには程遠いのですが、小渕浜も少しずつ前に進んでいます。 3の矢プロジェクトを発足させ、小渕浜活性化対策を計画いたしました。 3つの養殖業から事業拡大により、①雇用の確保、②魅力ある事業、③継続的発展に結びつく「夢の実現」を取り入れた事業計画を提案してまいります。 それらの推進を基に若者が定着できる労働ワークの確保を目指してまいります。 ・これからの展開 「魚のある暮らし」をキーワードに、牡蠣・ワカメの養殖で構成された漁場を確保しておりますが、将来的な展望に於いて、どうしても確保しなければいけない3の柱「アワビの養殖事業」をテーマー

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-11 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2023/02/18
    地域振興のセカンドライフに快適で安心な田舎暮らしを!!
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-10 : ふるさと村構想

    しかし、時代の波と共に漁業従事者の減少と高齢化が進む中で、後継者不足に悩まされ続けている現状でです。宮城県石巻市小渕浜始め各漁協では何かの対策をしなくては、このままでは漁業衰退とかになり廃業を覚悟しなくてはならなくなってしまう危機感から対策を真剣に練ってきました。 そんなわけで、今回、新規漁業就業者支援事業を独自に開始し、将来の魚師を育てて行く取り組みを実施して行きたいと考えました。 将来的にこの事業を活用して漁師として独立して頂ける方の育成を徹底して参りたいと願っております。

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-10 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2023/02/13
    新規魚師を考えている方も、是非お問い合わせください。
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-9 : ふるさと村構想

    ① 地域活性化基構成の考え方に基づいた「魚のある暮らし」に参加できます。 ② 三陸・牡鹿半島の会報及び季節の旬新鮮魚介類等のメールマガジンを定期的に配信します。 ③ 提携魚師による四季折々の新鮮魚介類等を産地直送、会員特別価格にて優先購入できます。 (年1回:旬のワカメ、ワタリガニ、ナマコ、アナゴ、カキ等を魚介類セットを無料で配布させていただきます。) ④ 活性化プロジェクトとの提携契約による温泉地・宿泊施設・厚生施設が、特別割引料金にてご利用出来ます。 ⑤ 提携農・魚業によるこだわり農産物・無添加加工品及び水産物・水産加工品を会員特別価格にて購入できます。 ⑥ 活性化プロジェクトの企画運営される旅行・観光・イベント・アワビ養殖建設計画・その他等の行事に参加できます。 ⑦ 魚家さんとの提携によって空き家が会員特別価格にレンタルできます。 (ご自分で

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-9 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2023/02/08
    一口オーナー制度
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-8 : ふるさと村構想

    アワビ陸上養殖に挑戦! 牡鹿半島まちおこしを目指す!! 牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日大震災で大きな被害を受けました。 牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。 震災前の状態までには程遠いのですが、三陸・牡鹿半島も少しずつ前に進んでいます。 3の矢プロジェクトを発足させ、三陸・牡鹿半島の活性化対策を計画いたしました。 3つの養殖業から事業拡大により、 ①雇用の確保、 ②魅力ある事業、 ③継続的発展に結びつく「夢の実現」を取り入れた事業計画を提案してまいります。 それらの推進を基に若者が定着できる労働ワークの確保を目指してまいります。 コメント 小渕浜近郊は、昔からワカメの生産量は東北一を誇っております。 また、ワカメの栄養豊富な素材に様々な魚種が餌を求めてやってきます。 (ワタリガニ、アナ

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-8 : ふるさと村構想
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    kodawariponta 2023/02/03
    アワビ陸上養殖に挑戦! 牡鹿半島まちおこしを目指す!!
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-7 : ふるさと村構想

    ・牡鹿半島復興支援 東日大震災から月日が流れ、早や十数年、復興の進んでいる地区、遅れている地区、被災地は多様化し始めています。 依然として復旧はなんとか進んでおりますが、復興は道半ばとなっているのが現状と見受けられます。 災害以前を望むのではなく、将来的な展望と地域活性化を目指した地域のあり方を模索しなければなりません。 また、月日と共に漁業に魅力を感じない若者は、市街地へと出て行く人が多く、今では残された人の高齢化が進み、地域に暗い影を落としているのが現状です。 そんな中、魚の暮らしと共に数多くの空き家が目立つ様になってきました。 ☆宮城県の牡鹿半島にある「小渕浜・桃浦」 牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日大震災で大きな被害を受けました。 牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。 震災前の状

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-7 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2023/01/28
    桃浦地域「アワビ」養殖プロジェクト(1)
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-6 : ふるさと村構想

    小渕浜の基幹産業である漁業について学ぶプログラムです。漁師が普段使用する漁船に乗船し湾内を周遊します。その他、海から学ぶ説明や、漁港見学、ロープワーク等を通して、漁師の仕事や養殖漁業の仕組みについて学びます。 ■みんなで魚村体験プラン 体験学習 田舎に残っているものってなんだろう。海・自然・・そして人のつながり…。 今でも暮らしに根づく「当たり前」が、もしかしたらこれからの「新しい」価値になるかもしれない。 海の上で働く漁師として、自然とのかかわりを次世代につなぐ役割を果たすため、小渕浜地域は漁村の未来を共に考えてくれることを期待します。 お手軽体験コースの各プログラムのほか、参加人数、季節に応じた多彩な魚村体験をご提案します。 ■牡鹿半島・自然観察&アウトドアスポーツ体験 豊かな自然を都会の人たちにもたっぷり体験してもらう。 漁法や魚、海について学び、海や魚に親しんでもらうため、全国

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-6 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2023/01/23
    私たちはこんな運営企画を計画しております!!
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-5 : ふるさと村構想

    アワビ養殖の第一歩 三陸はリアス式海岸特有の漁場環境により植物プランクトンが発生し、それを餌とする牡蠣やわかめ、ホタテ、ほやなどが育つ最高の環境が整っています。 又、海域には人間の生活排水が流れ込まず、「森は海の恋人」を合言葉に漁師が山に植林をしている環境づくりによって、山からのミネラルが豊かに流れ込むのが三陸の海です。 特に三陸生まれの牡蠣、ワカメは、山からのミネラルと栄養を元にして繁殖するプランクトンがいる中でじっくり育ち、海水温の低さにより身が締まっていてミネラルも多いのが特徴です。その為に最高の旨みと栄養が凝縮されています。 ※問題点 ワカメの製造繁忙時に、ワカメ生産者が一生懸命加工したにも関わらず、選別作業が間に合わずに規格外となってしまった商品が数多く出てきます。その処分方法が現在問題になっています。その破棄処分対策が大きな問題とし魚場で頭を悩ましております。まして、この問題か

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-5 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2023/01/17
    アワビ陸上養殖に挑戦! 牡鹿半島まちおこしを目指す!!
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-4 : ふるさと村構想

    小渕浜地域に顕在する空き家、廃校を活用した魚農への取組」の一端として、地域に学び舎魚学校を設立し、魚業に興味のある方に地方に来て頂き、実践魚業学校に関心を持って頂く政策を実施して行きます。 小渕浜でなければ出来ない環境と歴史・伝統文化の融合性を生み出して、魚業に興味を持って頂けるシニア世代、若者等が“魚”を通じて様々なカリキュラムを学ぶ場を提供して行きます。 産学公民連携による体制を整い得て、強力なバックアップと共に、小渕浜地域に顕在する魚への匠の技と栽培技術・経験者を教師に招き、指導体制を整備していきます。 自然環境をテーマとし、「地方活性化」及び「青少年」をターゲットとした新企画、「魚のある暮らし」を題とし「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印とした、企画・製作・立案・人材育成及びコンサルティングサービスを一般の方、行政、農・魚業を対象に 実施して行きます。 また、点在する休耕農地を

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-4 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2023/01/13
    魚のある暮らし
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-3 : ふるさと村構想

    ・小渕浜復興支援 東日大震災から月日が流れ、早や十数年、復興の進んでいる地区、遅れている地区、被災地は多様化し始めています。依然として仮設住宅で暮らし、漁業の復興の遅れから、作業場が確保できず仕事がない方も多いというのが実情です。 また、月日と共に若者は市街地へと出て行く人が多く、今では高齢化が進み、地域に暗い影を落としている現状です。 そんな中の暮らしと共に災害住宅は空席が目立つ様になってきました。 また、その他にも数多くの空き家が見受けられます。 ☆宮城県の牡鹿半島にある「小渕浜」 牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日大震災で大きな被害を受けました。 牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。 震災前の状態までには程遠いのですが、小渕浜も少しずつ前に進んでいます。 3の矢プロジェクトを発足さ

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-3 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2023/01/09
    3本の矢プロジェクトを発足させ、小渕浜活性化対策を計画いたしました。
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-2 : ふるさと村構想

    ☆宮城県の牡鹿半島にある「小渕浜」 牡蠣の養殖やワカメ、アナゴ漁で有名な小渕浜も東日大震災で大きな被害を受けました。牡蠣の水揚げ後の処理などをしていた作業所も津波で流され、同時に、そこで働いていた魚業の作業仕事も無くなってしまいました。 震災前の状態までには程遠いのですが、小渕浜も少しずつ前に進んでいます。 3の矢プロジェクトを発足させ、小渕浜活性化対策を計画いたしました。3つの養殖業から事業拡大により、①雇用の確保、②魅力ある事業、③継続的発展に結びつく「夢の実現」を取り入れた事業計画を提案してまいります。それらの推進を基に若者が定着できる労働ワークの確保を目指してまいります。 地域振興のセカンドライフに快適で安心な田舎暮らしを!! ・小渕浜復興支援 東日大震災から月日が流れ、早や十数年、復興の進んでいる地区、遅れている地区、被災地は多様化し始めています。依然として仮設住宅で暮らし

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-2 : ふるさと村構想
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    kodawariponta 2023/01/02
    地域振興のセカンドライフに快適で安心な田舎暮らしを!!
  • 三陸・牡鹿半島地域活性化構想-1 : ふるさと村構想

    【地域活性化支援とは?】【魚のある暮らし】 魚業生活とも魚村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ魚的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基理念に於いて自分たちの手で新しい「小渕浜の在り方」を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した三陸の暮らしを求めています。 【趣旨】 「健康・経済・環境・暮らし・福祉」を旗印として社会に貢献する活動を行なっております。高齢化する魚村と都会の交流の橋渡しを考え心身ともにリフレッシュできる「生きがい」を目指し、「医・

    三陸・牡鹿半島地域活性化構想-1 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2022/12/26
    ポータルサイト地域活性化支援【魚のある暮らし】
  • 【新商品ご紹介】 三陸・牡鹿半島産 【殻付きレンジ蒸し牡蠣】 : ふるさと村構想

    ☆☆レンジで簡単!蒸しレンジャー☆☆ 届いたらすぐにレンジで「チン!」 パックに入れたままレンジで加熱調理して蒸し牡蠣がべられます! (加熱調理箱・軍手・牡蠣ナイフ付) 三陸はリアス式海岸特有の漁場環境により植物プランクトンが発生し、それを餌とする牡蠣やホタテ、ほやなどが育つ最高の環境が整っています。 又、海域には人間の生活排水が流れ込まず、「森は海の恋人」を合言葉に漁師が山に植林をしている環境づくりによって、山からのミネラルが豊かに流れ込むのが三陸の海です。 そんな三陸の海で育った殻牡蠣をパックに入れたままレンジで加熱調理して蒸し牡蠣のセットにしました。 ■お召し上がり方 中の付属品を取り出し、パックのままレンジで加熱調理してください。 ※商品は紫外線殺菌してお届けしておりますが、生の場合、流水で身を良く洗い海水を落としてからお召し上がり下さい。 ※殻カキには、ゴカイ類が付着している

    【新商品ご紹介】 三陸・牡鹿半島産 【殻付きレンジ蒸し牡蠣】 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2022/12/01
    パックに入れたままレンジで加熱調理して蒸し牡蠣が食べられます!
  • 建設・土木業の経営者の皆様へ : ふるさと村構想

    コロナ禍の中、業種によって経営がかなり厳しくなってきております。 また、世の中の動向が時代と共に変化の荒波となつてジワジワ傾斜の内情を蝕んでおります。 こんな時こそ真剣に検討する価値が出てきます。 今、行動に移す時と思い、頭と体が一体となって動き出さなくては、いつできるのでしょうか? 農業に目を向けませんか! 農業の実態が地方にあります。 高齢化と共に後継者問題、その為に進む休耕農地、耕作放棄地、様々な問題抱えて長年やり続けた農業が年齢と共にできなくなって来ている農業の実態が浮き彫りになっております。 しかし、企業に於いても様々な悩みを抱えている現状がそこにあります。 企業と農業がマッチング出来る形がそこにあれば、お互いの技術の組合せで新しい農業のあり方が見出せると私たちは考えております。

    建設・土木業の経営者の皆様へ : ふるさと村構想
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    kodawariponta 2022/09/07
    新規事業への取組みを検討しませんか?
  • 『食べて応援』『買って支援』復興支援! : ふるさと村構想

    8月初旬の豪雨災害で被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。 令和4年8月3日から4日にかけて発生した豪雨により、東北及び北陸地方では多数の被害が発生し、私たちと親交がある友人も多大な損害を出しました。 現在まで必死になって復興の後片付けを実施してきました。 コロナ禍の中、身動きが限られている状態でなんとか少しづつ片付いてきておりますが、復興には程遠い状態となっております。 山形県飯豊町においても住宅の浸水や土砂災害等、甚大な被害が発生しております。 このような状況に鑑み、当社では飯豊町への被災地支援として、8月27日(土曜日)よりべて支援!として「飯豊町材セット」の販売を計画しました。 何故今さらと思いでしょうが、行動範囲が狭まれている中、現地が落ち着いてからの活動が一番良いのではと結論づけました。 何かお役立てしたいと思い、日々モヤモヤした気持ちを抱いて過ごしていました、、。

    『食べて応援』『買って支援』復興支援! : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2022/08/28
    飯豊町産食材を「食べて支援活動」
  • 各コースの紹介提案 : ふるさと村構想

    教育目標 農業に「夢と希望」抱いて躍進する青少年に対し、確固たる人生観を与え、勤労と責任を重んずる精神を身に付け、広い視野に立って農業経営の近代化を推進する知識と技術を体得させ、いかなる逆境にあっても自立することの出来る、心身とも健全な農業者を養成する。 ■教育方針 地域社会の調和性を重視し、融合性が保てる環境を習得しながら、農業経営者として農業に関する知識や理論を学ぶと同時に、これを実践に生かすことの出来る実力の養成が必要であるため、実践を中心とする教育を通して、将来日農業の発展に寄与できる、人格と意識改革を兼ね備えた実践的指導者を養成する。

    各コースの紹介提案 : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2022/07/29
    実践を中心とする教育を通して、将来日本農業の発展に寄与できる、人格と意識改革を兼ね備えた実践的指導者を養成する。
  • 魚師を目指す漁業研修生募集中! : ふるさと村構想

    漁師を目指す実践漁業研修生の募集 【随時受付中】宮城と岩手に繋がる三陸沖は世界三大漁場の一つです。 リアス式海岸特有の漁場環境により植物プランクトンが発生し、それを餌とする牡蠣やホヤ、ホタテなどが育つ最高の環境が整っています。 三陸生まれの牡蠣は、山からのミネラルと栄養を元にして繁殖するプランクトンがいる中でじっくり育ち、海水温の低さにより身が締まっていてミネラルも多いのが特徴です。 旨みと栄養が凝縮されています。 三陸・牡鹿半島小渕浜の外洋は親潮と黒潮が交じり合う栄養豊富なきれいな海で長年牡蠣とワカメを育ててきました! 東日大震災では多大な被害を被って、再起に必死になって取り組んで参りました。 小渕浜海域で震災にも負けず一日、1日、前へ進むよう丹精込めてワカメ、牡蠣等を最上質に育て上げました。

    魚師を目指す漁業研修生募集中! : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2022/07/19
    宮城と岩手に繋がる三陸沖は世界三大漁場の一つです。
  • 和歌山県に移住を検討しませんか! : ふるさと村構想

    完全移住型・週末・通勤・セカンドハウス・子育て・Uターン・Iターン・Jターン・新天地・新生活型・ 独身リスタート型・子育て完了+両親介護型・定年帰 型・実家移転型+仲間を訪ねる・新規参入型+農村飛 込み型・自冶体支援制度型・自分探しタイプ等、様々な田舎での暮らし方についてご相談ができます。 ・新規就農希望者や農業を通して移住・を考えている青年等を広く募集させて頂きます! 私たちは「農のある暮らし」をキーワードに、地域復興のための共生・コモンズをテーマに医・・住を各々の希望にあった形で提供する企画・立案でより満足して頂ける地域の町づくりを推進しています。 地方全体として過疎化が進み高齢化している地域が多く、今後は世間でも謳われるように若い世代が田舎移住・定住できる環境を創り描いた町づくりとして行かなくてはなりません。 ■農業研修地域 ■移住地域である和歌山県由良町は日のエーゲ海とよばれ

    和歌山県に移住を検討しませんか! : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2022/06/24
    農業研修生募集中!
  • 淡路島に移住しませんか? : ふるさと村構想

    ◉位置と地勢 南あわじ市は、南北に長い地形の淡路島の南部に位置し、兵庫県域の約2.7%を占めています。 南部と西部はそれぞれ紀伊水道、播磨灘に面し、北部の先山山地、南東部の諭鶴羽山地、西の南辺寺山塊に囲まれ、中央部には三原平野が広がっています。 また、紀淡海峡には、周囲約10キロメートル、人口約500人の沼島が浮かんでいます。 神戸市から60キロメートル圏、大阪市から80キロメートル圏にあり、市の中央を走る神戸淡路鳴門自動車道によって、明石海峡大橋を経て神戸へ約60分、大阪へ約90分、また、大鳴門橋を経て徳島へ約40分の距離にあります。 ◉名産・特産 たまねぎ、レタス、びわ、みかん、乳製品、淡路ビーフ、桜鯛、鱧、淡路島3年とらふぐ、淡路島サクラマス、鳴門わかめ、手延べそうめん、淡路瓦、竹炭 ◉移住希望者への訴え 兵庫県最南端のまち「南あわじ市」は、南に鳴門海峡、西に白砂青松の慶野松原、中心

    淡路島に移住しませんか? : ふるさと村構想
    kodawariponta
    kodawariponta 2022/06/06
    新規就農希望者や農業技術を学びたい方への農業情報