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考え方に関するkoga1984のブックマーク (11)

  • 実践すれば本当に人生が変わってしまう7つのポイント

    静岡ライフハック研究会Vol.5でLifehacking.jpの堀さん(@mehori)が講演されていた内容から、私がグッときた部分を紹介します。 実は、私はこれから紹介することを1年前からずっと実践していました。 その結果、ただの会社員からセミナー講師や情報発信者でもある会社員として生きるようになり、1年間で当に人生が変わってしまいました。 ですから、これら7つのポイントを実体験から自信を持っておすすめできます。 1.What do you want from life? 2.Unclutter your life 3.Select your daily habit 4.Curate your information stream 5.Manage Scarcity 6.Shield yourself from criticism, and self-doubt 7.Keep a Jo

    実践すれば本当に人生が変わってしまう7つのポイント
  • 物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール

    アメリカの作文教育では、感想文でなく、主張する文章のトレーニングをやる。 主張には、根拠を必ずつけなくてはならない。それも複数つけなくてはならない。 しかしいきなり根拠を挙げろと言われても難しい。 今回紹介する思考ツールはFour Square Writing Methodで使われるものだが、学校にあがったばかりの幼少の子から、パラグラフ・ライティングができるまでを、同じフォーマットでシームレスにつなぐものである。 これより複雑な思考ツールはいくらもあるが、物心がつくかつかないかぐらいから、大きくなってもずっと使えるものはまれである。 作り方 1.長方形の紙を用意する。 2.紙を半分に折り、さらにもう一度半分に折る。 3.広げると真ん中になる角を折る。 4.広げるとこんな風に中心にひし形の領域ができ、周りに4つの領域ができたら完成。 基の使い方 1.真ん中のひし形の中に、中心テーマを書く

    物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 誰でも1,000個のアイディアを大量生産できる「アイディアしりとり」がすごい!:Blogで本を紹介しちゃいます。

    2012年08月01日22:25 by tkfire85 誰でも1,000個のアイディアを大量生産できる、「アイディアしりとり」がすごい! カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 ∞(むげん)アイデアのつくり方posted with ヨメレバ株式会社バンダイ 高橋晋平 イースト・プレス 2012-07-15 Amazon楽天ブックス図書館よく、アイディア出しの時に使われる「オズボーンのチェックリスト」というものがあります。簡単に説明すると、以下のようなものなのですが、ビジネス界では割と有名な方法かもしれません。あらかじめ準備したチェックリストに答えることでアイデア発想する方法です。具体的には、アイデアのテーマや対象を決めて、チェックリストの項目のそれぞれに対してアイデアを出していきます。 お土産屋さんブログさんというブログで紹介されいる絵がとても分かり易いです。 以下のような項目に当てはめ

    誰でも1,000個のアイディアを大量生産できる「アイディアしりとり」がすごい!:Blogで本を紹介しちゃいます。
  • 無価値な人間が人脈を作る為の10の方法 ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。

    ↑の前提を踏まえた上での話。 人脈と聞いて、「異業種交流会での名刺交換」を思い浮かべる人も多いと思います。 でも、皆が欲しいのは貴方の名刺ではありません。 無論、名刺一枚に桁外れの影響力のある大物も存在します。 ですが、このエントリーは、そうではない有象無象の貴方に向けて書いているので、気にしないで下さい。 1、お礼のメールを出す 2、お礼が遅れた事を謝罪するメールを出す 3、基は丁寧語で話す/書く(年下の相手には意識してそうする) 4、自分のコンテンツを持つ 5、他人に無料でしてあげる事が出来ることをリストアップしておく 6、得意分野・専門分野のフリーランサーを狙う 7、何でもいいので、獲れる賞を取って足場にしておく 8、企画書や提案書を手早く作成する能力(テンプレで良い)を養っておく 9、出会った人の事をメモに取り、整頓する癖をつける 10、誰もやらない事

  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

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  • 「まとめる」ことで思考力は加速する!「思考の整理学」要点 | お土産屋さんブログ

    を読んでも、なかなか身に付かなかったり、すぐに忘れてしまうことってありませんか? わたしはを月に10冊くらい読みますが、読んだ次の日には忘れてしまっていることが多くありました。 そんな時「思考の整理学」というに出会いました。 1年ほど前から、このに書かれていたことを実践していますが、知識が体系化され自分の頭の中がクリアになっていくのが、最近実感できています。 例えば、「新しく得た情報」と「過去の知識」を組み合わせて新しい発想ができたり、関連付けて覚えることで「新しく得た知識」を忘れにくくなったりしました。 今回は、わたしを変えてくれた「思考の整理学」を紹介してみようと思います。 思考の整理とは? 思考の整理とは、情報(思いつきや事実)を抽象化していくことと言える。 情報の共通点や同種を集め、整理して関連付けていく。

    「まとめる」ことで思考力は加速する!「思考の整理学」要点 | お土産屋さんブログ
  • 自分の時間を「未来のため」、「現在のため」、「過去のため」の三通りに分けて考えてみる | ライフハッカー・ジャパン

    社長さんでもアインシュタインでもニュートンでも、僕らと同じく一日は24時間、365日で一年です。日にいると、常に「気がつくと忙しくなってしまう」という現象が起こり、それがどうしてなのか不思議で仕方なかったりします。 しかし、立ち止まってよくよく考えてみると、忙しいことは必ずしも充実しているということではなく、自分が何でそんなに忙しいのかについて考える余裕がなくなってしまうと、それはそれで良くない兆候です。 そこで、自分の時間の使い方について考えてみるという必要性が生じてくるのですが、その時に直面する、「何を基準に考えるのか」というのはとても重要な問題です。 そこで、今回は割と簡単に考えられる方法を一つご紹介。 それは、自分がやっていることが「現在の自分のため」の時間なのか、「未来の自分のため」の時間なのか、「過去の自分のため」の時間なのかの三つに分けてみるという方法です。 例えば、生活の

    自分の時間を「未来のため」、「現在のため」、「過去のため」の三通りに分けて考えてみる | ライフハッカー・ジャパン
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!

    ヒトは「頭の使い方」を覚えると賢くなる生き物だ。 かけ算九九しかり、元素記号の語呂合わせしかり、丸暗記してしまうことで思考をスピードアップできる。理系大学生のサイフは平均的に文系大学生のサイフよりも軽い。なぜなら彼らは数字に強く、「おつりのコインを最小にする計算方法」を身につけているからだ。それに加えて実験とレポートに追われてバイトができないという涙ぐましい事情がある。 私は学生時代に、ちょっとだけ英語ディベートをやっていた。その時に先輩に教えてもらった「ニュースの読み方」が今でも役に立っている。ニュースを読むにはトレーニングが必要で、読み慣れないうちは、「なにが問題なのか分からない」のが最大の問題となる。逆に「読み方のテンプレート」を覚えてしまえば、そのニュースの論点を即座に見抜けるようになる。かしこい人はこうやってニュースを読むのか! と当時は感心した。 今回のエントリーでは、その一部

    かしこい人のニュース読解法/議論の苦手な人は何ができていないのか - デマこいてんじゃねえ!
  • ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している

    ある企業サイトの作成に関わっていた。サイトに真剣に向き合いながら、一度決めたことをひっくり返すようなことは言わない、よいクライアントだった。 作成に関わったので贔屓目もあるかも知れないが、よくできたサイトだった。好みの違いはあっても、誰に見せても「合格」をもらえるデザインだったと思う。 作ってから何度か改修があり、若干テイストが変わることもあったが、一貫して企業サイトとして恥ずかしくないデザインだった。改修のたび、担当のディレクター・デザイナーが愛情を持って頑張っているんだな、と思っていた。 そのサイトのトップがまた改修した。 ダサい配色、適当なグラデーション + 角丸 + ドロップシャドウ、カーニングが調整されていない文字……。 素人のようなデザインだった。 これでクライアントのOKが出たことに驚いた。と同時に、それを提出したディレクターが許せなかった。それ以上に、これでデザイナーとして

    ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している
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