米マイクロブログサービス、ツイッター(Twitter)のトップページ(2010年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【1月25日 AFP】米人気マイクロブログ「ツイッター(Twitter)」の2011年の広告収入が、1億5000万ドル(約120億円)に上るとの予測を、米調査会社eMarketerが24日発表した。 調査によると2010年のツイッターの広告収入は、推定4500万ドル(約37億円)だった。2011年には1億5000万ドルになる見通しで、2012年には2億5000万ドル(約210億円)に上る可能性もあるという。 eMarketerはツイッターの広告収入がことし劇的に増える要因として「独自の広告プラットホーム」を始めたことを挙げた。ツイッターのディック・コストロ(Dick Costolo)最高経営責任者(CEO)は今月、前年開始した広告サービス「プロ
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