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2013年4月2日のブックマーク (2件)

  • NTTのモニター調査が中止 閲覧サイトのHTMLも取得、手法に批判

    NTT(持ち株会社)は4月1日、NTT東西地域会社、NTTドコモとそれぞれ行う予定だったネットユーザーのモニター調査を中止すると発表した。調査内容にはモニターが使用するPCのWebブラウザに表示されたHTML情報を同社が取得することも含まれ、利用目的が不明確なまま個人の重要情報やプライバシーに関する情報を取得されるおそれがあるとして、手法について批判が相次いでいた。 NTTは「モニター参加者のプライバシーが守られない可能性があるなどの意見がSNS上で多数掲載され、安心して参加いただくために見直すべき点があると判断した」ため中止を決めたと説明している。 モニター調査は、ユーザーのPCやスマートフォンに専用アプリをダウンロードしてもらい、端末情報やログなどを取得し、「多様な端末環境におけるネットワークのご利用状況の客観的把握および、多様な端末環境における情報収集技術の開発と検証」を行うのが目的

    NTTのモニター調査が中止 閲覧サイトのHTMLも取得、手法に批判
  • 日本ユニシス、中央道SAなどでのEV急速充電システムにインフラシステムサービスを提供 | レスポンス(Response.jp)

    ユニシスは、NEXCO中日と高速道路関連社会貢献協議会が共同で、4月1日から中央自動車道他のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)で運用を開始する「電気自動車(EV)用急速充電システム」へ充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」を提供すると発表した。 中央自動車道他に整備拡充されるEV用急速充電システムは、NEXCO中日が、高速道路関連社会貢献協議会の支援を得て、高速道路におけるEVの利用環境の整備を目的に、日ユニシスと共同で提供しているもの。これまで、東名高速道路および新東名高速道路の全てのSA(上下線)と名神高速道路の多賀SA(下り線)、東名阪自動車道の御在所SA(上下線)、新東名高速道路の駿河湾沼津SA(上下線)、静岡SA(上下線)、浜松SA(上下線)の計21か所で運用されている。 今回、中央自動車道の談合坂SA(上下線)、双葉SA(上下線)、諏訪湖SA(

    日本ユニシス、中央道SAなどでのEV急速充電システムにインフラシステムサービスを提供 | レスポンス(Response.jp)