Mobageで提供中の「アイドルマスター シンデレラガールズ」において先週、「アカウントの大量作成行為について」というお知らせが掲載され、ユーザーの間で話題になった。 要約すると、「アカウントを1人で大量に作成し、招待特典を集める行為や、それによって得たアイテムやカードをオークションに出品する行為の目撃例が多く報告されており、こうした行為が確認された場合、アカウント停止や一部機能の制限などを行う場合がある」といった内容。 2ちゃんねるの書き込みを見ると、実際に機能制限などが行われたという報告もあるようだ。 ソーシャルゲームでは基本的に「1人につき1アカウント」が原則だが、これまで運営側が公式に「アカウントの大量作成」行為について警告したり、調査を行ったりするケースはほとんどなく、事実上「黙認」に近い状態だった。また、そもそも運営側は「プレイヤー」でなく「アカウント」単位でユーザーを管理して