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2015年3月10日のブックマーク (3件)

  • 結局他人は他人だし「共感」を求めるのは難しいんじゃないって話 - インターネットの備忘録

    読みまして。 ●男性に共感能力、想像力はないと思った方が良い - 風の他人の姫姉様 わたしこれでひどい失敗を繰り返してきたので備忘しとこと思うんですが、他人に対して、「自分が抱えてる気持ちに共感してほしい」って、すごいハードル高いと思うんですよね。 まずわたしが自分の抱えてる気持ちを100%正確に伝えられるかっていうとたぶん無理なんですよ。いろんな感情が錯綜していて全部を説明しきれないとか、説明できるほど感情が明確になってないとか、説明しようとして選んだ言葉が不適切で正しく相手に伝わらないとか、いろんな要素があって、かなり難しいと思うんです。 そしてそれを相手が受け取って、相手は相手で聞いたことを自分の経験や知識に照らし合わせて自分の中で理解できるよう咀嚼しようとするわけじゃないですか、でも相手がしてきた経験とか得てきた知識ってわたしのそれと100%一緒なわけじゃないから、どうしてもズレは

    結局他人は他人だし「共感」を求めるのは難しいんじゃないって話 - インターネットの備忘録
  • 国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」

    2015/3/10 東京とは別のかたちで、2月5日より福岡で「みんなのUber」として題して検証プロジェクトを進めるUber(ウーバー)。実は2月27日に、行政指導が下されていたのだ。NewsPicks編集部では国土交通省自動車局旅客課寺田吉道課長にインタビューを行った。 ドライバーに報酬。「実験」の域を超えている ──なぜ行政指導を下したのか。 寺田:まず、福岡で行っている実験プロジェクトが「道路運送法」に触れるためだ。複数の問題点が見受けられた。まずは報酬の有無の点。実験プロジェクト自体、「無償」と説明されていたが、実質的には有償と考えられる。 ウーバー側としては顧客の移動や輸送自体への対価ではなく、それに関する「データの取得」に対して対価を支払うと主張しており、顧客からドライバーへの報酬の受け渡しはないとの説明だ。だが、会社からドライバーには報酬が支払われている。会社からであれ、顧客

    国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」
  • 本の企画を作って投稿する予定だが、多分負けます! - かくいう私も青二才でね

    僕が北条かやさんという美人はてなブロガーの著書やライターとしての活動歴をみた。その人が僕未満のブログのPVを自慢してたのを見てキレてたら、匿名で僕に「嫉妬してないで自分で応募してみればいいじゃん!憧れの星海社はネットで募集してるよ」と書いた人がいた。 単著を出したけりゃ、他人の悪口やアクセス自慢よりまずは自分にしか書けないことを示さなきゃ! うーん、煽るじゃないか…。実際、僕は退屈してる。 最近…ここ2ヶ月ぐらいブログに熱くなれず、それでも少し気を出したら毎月必ず1回は100はてブ以上の記事が作れてそれなりのヒットはするから「俺にはてなは狭すぎた」という気分になりつつあるから、腕試しかねがね作ってみたい。勝ち負けも大事だけど、それ以上に僕が気でやってもどうせ勝てない敵と戦いたいからやる。 というわけで、手始めに星海社の選考座談会3回分とそこで話題に上がった企画書を読んだ。 ミリオンセラ

    本の企画を作って投稿する予定だが、多分負けます! - かくいう私も青二才でね
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2015/03/10
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