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2019年12月19日のブックマーク (5件)

  • 実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」

    12月になった。今年一番のビッグタイトルが劇場にやってくる時が来たのだ。いや、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ではない、実写版『キャッツ』だ。もっとも映画化に向いていないブロードウェイ・ミュージカルが、北米では12月、日では1月に劇場で公開される。先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。 MashableのAngie J. Hanは、『キャッツ』を観たあと社会への希望を失ったとコメントしている。 「『ジョーカー』でアーサーが『社会で生きる”まともな人間”になろうとするのを諦めた』と言って、自分のなかの悪を解き放つシーンがあるけど、『キャッツ』を観た私の感想はそんな感じ」 Lindsay Ellisは、『キャッツ』の制作陣が実際にを見たことがあるのか疑っている。 「『キャッツ』のたちは、ホルモンを爆発させている。それも(ジョー

    実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2019/12/19
    何度も「ムラムラ」という言葉が出てて余計観たくなった。
  • 秋元司議員、東京地検「17年ぶりの本格的な政界捜査」のゆくえ(伊藤 博敏) @gendai_biz

    秋元司代議士を事情聴取 東京地検特捜部が、久々に格的な政治家案件に取り組んでいる。中国系ネットカジノ企業が、海外から無届けで日に数百万円の現金を持ち込んだとされる外為法違反事件に絡み、秋元司代議士を事情聴取した。 この企業は、大手観光開発会社の加森観光(社・札幌市)が北海道で展開するルスツリゾート(留寿都村)に、加森観光とともにカジノを含む統合型リゾート(IR)を誘致することで、一時、合意に達していた。 秋元氏は、17年8月から19年9月まで内閣府副大臣で、衆院内閣委員長としてIRを担当していた。 同時に、中国系企業との接点となっていた元政策秘書は、秋元氏が一時顧問を務めたコンサルタント会社(社・東京都千代田区)の元代表で、この会社も外為法に違反したとして、12月7日、もうひとりの元秘書とともに、自宅の家宅捜索を受けている。 特捜部は、既に、北海道庁や留寿都村からIR関連資料の提出

    秋元司議員、東京地検「17年ぶりの本格的な政界捜査」のゆくえ(伊藤 博敏) @gendai_biz
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2019/12/19
    逃げ足早すぎワロタ。"捜査が迫っていることを察知した中国系企業は、19年10月1日、本社を大手町から六本木の築50年のマンションの一室に移し、11月13日には会社を閉鎖した。"
  • なぜ安倍政権は倒れないのか?日本を蝕む「正常性バイアス」という病(佐藤 優) @gendai_biz

    開き直りが「なんとなく許される」 『民主主義は終わるのか』から現下日政治状況に政治学者の山口二郎氏(法政大学法学部)が強い危機感を持っていることが伝わってくる。 〈二〇一二年末に発足した第二次安倍晋三政権は、国政選挙で勝利を続け、高い支持率を保ちながら、安定しているように見える。しかし、そのもとでは、毎年のように、従来であれば内閣が崩壊するような大きなスキャンダルが起こっている。 森友学園疑惑に関連した公文書改竄など、その典型である。また、集団的自衛権の行使容認については、国論を二分した論争が起き、内閣法制局長官や最高裁長官を経験した専門家が、集団的自衛権の容認は憲法違反と発言した。 従来の常識であれば、内閣が強引に立法を推し進めることはできないような世論状況が存在した。しかし、安倍首相は反対論を無視して政策を強引に進め、腐敗・不正の疑惑に対しては真相究明を拒んだまま職にとどまって再発

    なぜ安倍政権は倒れないのか?日本を蝕む「正常性バイアス」という病(佐藤 優) @gendai_biz
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2019/12/19
    山口二郎の本を引用してる時点で読む気無くす。
  • 新幹線殺傷の被告 無期判決に「控訴しません」と絶叫し万歳繰り返す

    新幹線殺傷事件横浜地裁小田原支部が言い渡したのは、小島一朗被告が身勝手に望み続けた「無期懲役」だった。判決を言い渡された小島被告は、裁判長の許可もなく、「控訴はいたしません。万歳三唱します」と叫び、実際に両手を3回、高々と上げた。 公判で、小島被告は「一生刑務所に入りたかった」「3人殺すと死刑になるので、2人までにしようと思った」などと身勝手な動機を話していた。 この日は、その公判と同じく、灰色のスエット姿に眼鏡をかけて入廷。傍聴席や裁判員席に何度も目をやる場面がみられた。 判決の言い渡しが始まると一転、小島被告は、じっと前を見据えた。「被告人を無期懲役に処する」。佐脇有紀裁判長が、こう告げた瞬間も、微動だにしなかった。 だが、裁判長が控訴について説明し、自席に戻るように促すと、小島被告は立ち上がって万歳することを宣言した。「被告人は席に戻りなさい」。裁判長は強い口調で制したが、小島被告

    新幹線殺傷の被告 無期判決に「控訴しません」と絶叫し万歳繰り返す
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2019/12/19
    一生逃れられない生活ってこれまで人間関係で悩んでた人間にとって地獄だと思うがそこまでの発想無かったのか?
  • 三菱重工が長崎造船所香焼工場を売却 元オーナー川南豊作がたどった数奇な運命 | 文春オンライン

    この川南、昭和初期を代表する実業家と言っていい人物だが知名度は低く、2019年12月15日現在、Wikipediaに個人の項目すらない。むしろ、戦後唯一の右翼クーデター未遂事件である三無事件の首謀者としての方で名が知られている。 後にクーデター首謀者となる実業家の躍進を支えた香焼島造船所。再び主が替わるのを契機に、この異色の経営者とこの地について見ていこう。 独立6年で資金500倍に拡大 1902年に富山県に生まれた川南豊作は、県立水産講習所を卒業後、大阪の東洋製罐に就職する。働いて貯めた3万円を資金にして、1931年に缶詰製造を行う川南工業を設立する。そこで製造したトマト・サーディン缶が南洋諸島向けに大当たりし、事業を拡大。ガラス工業やソーダ工業に進出し、1936年には松尾造船の香焼島造船所を買収する。 上空から見た終戦直後の川南工業香焼島造船所 松尾造船は国内中堅の造船会社であった

    三菱重工が長崎造船所香焼工場を売却 元オーナー川南豊作がたどった数奇な運命 | 文春オンライン
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2019/12/19
    まあ「戦時中船を粗製濫造してました」くらいだとWikipediaに載せる価値あるか、っていうと無いかな。