11月24日、ポルトガルで、大規模なデモがあった。 交通機関と公務員の役所がストップした。 秋が深まる、晴れた日に。 写真はポルトの市役所前の広場。
11月24日、ポルトガルで、大規模なデモがあった。 交通機関と公務員の役所がストップした。 秋が深まる、晴れた日に。 写真はポルトの市役所前の広場。
こんにちは、お久しぶりです。 20日間、モロッコ、スペインに行ってきました! モロッコの予備知識をほとんど持たずに、リュック一つで! これから少しずつモロッコの旅行でのことを書けたらいいなと思っています。 2011.10.18 夕方18時。 ライアンエアーでポルトから1時間半でモロッコのマラケシュ(Marrakesh)へ。 飛行機の窓から下をみると、地中海をはさんでスペインとモロッコ、本当に近いなと思う。 ポルトガルはモロッコの文化の影響を受けているときく。反対にモロッコも影響を受けている。 胸がドキドキする。アフリカ大陸だ。そして、アラビア文字だ。 マラケシュの空港はとても綺麗だった。キラキラしていた。 空港から、バスで15分、街に着いた。ジャマ エル フナ広場を探して、そこからすぐのホテルだったのだけど、辺りはもう真っ暗で、全くわからない。うろうろしていると、声をかけてきた青年。 ホテ
http://blog.goo.ne.jp/jchz/e/52ccec8916fd7c7fce26249219024008 より <私は「永続敗戦をめぐる政府と社会の構造は、戦前における天皇制の構造に実によく似ている」というアナロジーを、非常に面白いと思った。明治憲法において「現人神としての天皇」が大衆向けの顕教であるのに対して、政治的指導者たち(明治の元勲)の真の意図は、これを実現させないことにあった(密教としての天皇機関説)。けれども、大衆の政治参加が進むにつれ、顕教が密教を侵蝕し、御前会議における「御聖断」というかたちで、天皇親政が実現してしまう。 同様に、戦後、敗戦の意味を希薄化させ、「戦争は負けたのではない、終わったのだ」と認識することが大衆向けの顕教であり、その一方、無制限かつ恒久的な対米従属(永続敗戦レジーム)が政治的エリートの密教だった。けれども大衆向けの顕教であった「われ
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