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2015年6月3日のブックマーク (2件)

  • 結婚直前に突然の病、愛する君よ僕は待つ 8年越し挙式:朝日新聞デジタル

    突然の病気で数年間意識がはっきりしない状態が続いていた岡山県の女性が、徐々に回復し、昨年12月に結婚した。相手は倒れる前に婚約し、家族同然に闘病を支えてくれた男性。8年越しの結婚式だった。 昨年12月、岡山市内の結婚式場。ウェディングドレス姿の中原麻衣さん(32)は車いすから立ち上がり、両親に支えられてゆっくりバージンロードを歩いた。その先では、新郎の中原尚志(ひさし)さん(34)が見守った。 2人が婚約したのは、結婚式の8年前の2006年7月。1年間の交際を経て、尚志さんがプロポーズ。翌年3月、この式場で挙式の予定だった。 ところが、式まで3カ月余の06年12月末、麻衣さんに異変が起きた。直近の記憶がなくなり、真夜中に奇声を上げるようになった。脳外科を受診したが、原因は不明。精神科病院に入院中、一時は心肺停止にもなった。岡山大病院に転院後も昏睡(こんすい)状態が続き、けいれんしたり暴れた

    結婚直前に突然の病、愛する君よ僕は待つ 8年越し挙式:朝日新聞デジタル
    koguus
    koguus 2015/06/03
    脳に棲む魔物(Brain on Fire)という素晴らしい本がすでにあるのにそこにねじ込んでいくとはね
  • 「不倫」か「枕営業」か、判決波紋 探偵業界も衝撃:朝日新聞デジタル

    東京・銀座のママと客の関係は、「不倫」ではなく「枕営業」である。東京地裁が出したこんな判決が波紋を呼んでいる。クラブで結ばれた男と女、それは不倫なのか、営業なのか? 線引きできるものなのか? ママと男性客の社長が約7年間、繰り返し肉体関係をもったとして、男性のが「精神的苦痛を受けた」とママに慰謝料400万円を求めた裁判。始関正光裁判官が昨年4月に出した判決はこうだ。 対価を得て大人の関係を持つのと同様に、ママは商売として応じたに過ぎない。だから、結婚生活の平和は害しておらず、が不快に感じても不法行為にならない。枕営業をする者が少なからずいることは「公知の事実」で、客が払う飲代には枕営業の対価が間接的に含まれる。 こうして、「不倫だ」とのの… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけま

    「不倫」か「枕営業」か、判決波紋 探偵業界も衝撃:朝日新聞デジタル
    koguus
    koguus 2015/06/03
    虚構新聞のオマージュかしらね