そこら辺の誰と話しても聞こえてくる、耳障りな口癖の数々。 やれやれまたその言葉か、と辟易している人も多いでしょう。 本来は一度や二度ならなんとも思わない言葉のはずです。 一日に何回もとか、会うたびに聞かされるとかして耳に残るくらい連発されると、段々イラッと感じるようになるんでしょうね。 傾向としては子供っぽい言葉が多めでした。ビジネスの現場で多用される口癖もあり。ただの相槌も。 イラッとされる、と断言してはみたものの、寛容で懐の深い皆様のことですから。口癖を聞いて実際にカチンとくるケースは77個も無いはず・・・と小心者なので保険をかけておきます。 あ、でも、ぶっちゃけ、以下77個の口癖を全く使わない人と話したら、きっと意味が凝縮された濃密で有意義な会話ができるんじゃね? てゆーか絶対、いや、マジで。 ・・・なんてね。 1. あ 全くナンセンスな口癖の代表格。 あ、はい。あ、お願いします。あ