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藤子不二雄に関するkohagiのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):幻のオバQ復活 藤子・F・不二雄大全集24日に - 文化

    「藤子・F・不二雄大全集」の第1期33巻  長く出版が途絶えて「幻のマンガ」と呼ばれていた「オバケのQ太郎」が復活する。小学館が24日から刊行する「藤子・F・不二雄大全集」に収録されることになった。総額5万610円の第1期刊行分に、すでに2千セットの予約が入っている。  藤子不二雄名で描かれたマンガのうち、ほとんどは藤子不二雄(A)さんと故藤子・F・不二雄さんが単独で描いていた。しかし完全な合作だった初期の「Q太郎」は80年代に中央公論社(当時)が出した全集に収録されたが、90年代以降絶版状態で、古書市場では1冊数千円の高値で取引されていた。  小学館は今回の全集で、藤子不二雄(A)さんとの合作を含め、藤子・F・不二雄さんの全作網羅を目指し、「Q太郎」の収録が実現した。「Q太郎」と同様に出版が途絶えていた「ジャングル黒べえ」も収録される。  藤子プロと小学館は「マーケティング戦略の中で復刊

  • 藤子・F・不二雄大全集 | 小学館

    藤子・F・不二雄が生涯描いたまんがの総ページ数は約46,000ページ、約3,500話。これはひとりの作家が描いた数としては膨大な量です。 この全集では、その全作品ひとつひとつを丁寧に、整理し、構成し、詳細な初出リストと、豊富な資料とともに、新たな巻立てで皆様にお届けします。 藤子・F・不二雄が生涯描いたまんがの総ページ数は約46,000ページ、約3,500話。これはひとりの作家が描いた数としては膨大な量です。 この全集では、その全作品ひとつひとつを丁寧に、整理し、構成し、詳細な初出リストと、豊富な資料とともに、新たな巻立てで皆様にお届けします。

    藤子・F・不二雄大全集 | 小学館
  • 「ミノタウロスの皿」「箱舟はいっぱい」 藤子・F・不二雄 異色短編集 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ミノタウロスの皿 小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉 何よりミノタウロスの皿の第6話「劇画・オバQ」が衝撃だった。 「すべては植物人間になったのび太の夢でした」というドラえもんの最終回だとか、「ハワイ旅行に当選した一家が乗った飛行機が墜落してサザエもカツオもワカメもタラちゃんもみんな海へ帰りました」というサザエさんの最終回は、実在しない都市伝説である。作者がそんな陰気なラストを描くわけがない。 ところが、ここに収録された「劇画・オバQ」は藤子・F・不二雄が当に描いてしまったありそうにない最終回(?)である。「劇画・オバQ」はマンガの時代から15年後の世界を描いている。絵は子供向けオリジナルと違って陰影が強い劇画タッチで重みがある。一度はオバケの世界に戻ったオバQが人間界に戻ってくる。そしてサラリーマンになり結婚もした正ちゃんと感動の再会をする。早速、正ちゃんの家に泊めてもらい、

  • :藤子不二雄A@氷見 - 人は島嶼にあらず

    氷見市は、藤子不二雄A先生の生まれ故郷であり、市内の商店街にはハットリ君や氏デザインの魚たちのモニュメントがあります(^^) 昨年、藤子不二夫両先生の青春時代を過ごした高岡市を巡ったレポートはこちらになります。 まず、氷見フィッシャーマンズワーフ 海鮮館のシンボルの“ひみぼうずくん”です。いきなり遭遇するので度肝を抜かれますがw、最近話題の“せんとくん”より可愛いと思います;-) そして、氷見市内を流れる湊川の桜になります。 商店街にはこのような潮風通りという名前がついています。 このような藤子不二雄A氏デザインの魚たちのモニュメントがこの通りにずっとあります。 こちらは、立山連峰の風景をバックに、ハットリくんがムササビの術で飛ぶ、商店街のパネルです(^^) ちょうど、藤子不二雄A先生のマンガ展が開催されていました。2008年10月まで開催されているようです。 ■氷見市潮風ギャラリー藤子不

    :藤子不二雄A@氷見 - 人は島嶼にあらず
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