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ブックマーク / navecin.hatenadiary.org (1)

  • 「グーグーだって猫である」はダサい。 - 幼年期が終わらない

    グーグーだってである 小説版 (角川文庫) 作者: 犬童一心,大島弓子,麻井みよこ出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/07/25メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (16件) を見る今年一番ダサい映画だったなぁ。ダサいことは必ずしも悪いことではないですし、時にダサさは魅力へと変わるけれど、それにしたってダサすぎるよ。スベリ芸のレベルを超越した、観ていて寒気がするシーンが多過ぎです。あの寒さは冷房の効きすぎだけが原因ではないはず。梅津先生とかマーティ、森三中が絡んでないシーンも漏れなくスベってるのはヤバいのではないでしょうか。謎の効果音とか謎のチアリーティングとか謎の殺陣とか謎のペンキ被りとか謎の高齢者体験とか謎のタイ語とか謎の音楽論とか、何もかも意味(意図)がわかんねえぇえぇえぇ!!は四足で毛がボーボーで鰹と陽だまりの事しか考えてない方

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