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携帯に関するkohaku2000のブックマーク (7)

  • 「これから携帯サイト作成」お役立ちサイト集 2010年version - Feel Like A Fallinstar

    このブログは引用メインのまとめブログではないんですが、たまたま携帯サイトを個人的に1個作ることになったので、こんなエントリーを。 何だかんだ言っても、日の携帯電話ってしばらくは生き延びる(+普通に利用目的によってはスマートフォンより上)わけで、一度まとめておくと便利かな、ということで。 モバイルの利用状況とか、マーケ系 さすがに2010年のものばっかりはムリなので、ここ数年以内のもの中心で。 あんまり沢山見ても訳分からないので、絞りました。 携帯電話におけるインターネットおよび検索エンジンの利用状況(インデックス) 個人的にはもう少しGoogleが多いのかと思っていましたが、携帯でもYahooの方が多いんですね。 モバイルユーザー傾向DATABOX 2010年5月版 アクセス解析ソフトMyRTのデータが元になっていて、若干偏がありそう。 画像対応とか、ディスプレイサイズとか、最低限見てお

  • S40 : YASHICA | 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット・エグゼモード事業部

    高解像度でとりこみ可能だから写真もきれいに取り込めます。 付属のソフト使用で、テキスト・PDF・ワード・エクセル形式での保存が可能でかさばる名刺も書類もスマートに! ※付属のソフトウェアはMacintoshには対応しておりません。

    kohaku2000
    kohaku2000 2009/11/29
    小型のスキャナー
  • 携帯サイト(html)の制作に入る前に確認しておきたいチェック項目 │ これからゆっくり考L +α

    「デザインは素敵なんだけど、携帯でこれはちょっとできないなー」とか、「無理ではないけどできれば避けておいた方がいいよなー」っていうデザインがあがってくることが多い今日この頃。 モバイルコーディングをやり慣れている人じゃないとモバイルでできることできないこと、cssを使わないと実現できないこと、table使わないと実現できないこと、などが分かりにくいと思うので当然だとは思うのですが。 ですが、知っているのと知らないのとでは工数がかなり違ってきます。 一旦デザインして、コーダーにそれを見せて「ココとココとココは実現不可能。やり直してください。」で差し戻され、デザインをやり直してってなると、デザインも2度手間、デザインをチェックして無理な項目を洗い出すコーダーにも余計な手間がかかります。 今回洗いだした項目は、なんせ自分がコーダーなので、コーダーがデザインファイルをもらった時にバーッと見てチェッ

  • Top - FireMobileSimulator.org

    FireMobileSimulatorはFirefox/Chrome版ともに配布・メンテナンスを終了しました。ページの内容は記録のみの目的で残しています。 FireMobileSimulatorとは? FireMobileSimulatorは、主要3キャリア(DoCoMo/Au/SoftBank)の携帯端末ブラウザをシミュレートして、モバイルサイト開発を容易にするために作成されたGoogle Chrome/Firefoxの拡張機能です。携帯端末のHTTPリクエスト、絵文字表示、位置情報送信機能などの動作をシミュレートすることができます。 モバイルサイトをPCで閲覧するために、従来からある方法として、キャリア公式シミュレータの使用、Proxyの使用、Firefoxのuseragentswitcher+modify headersの組み合わせ等、色々と手段はありましたが、これらの方法はそれぞ

  • [Think IT] 第2回:携帯サイトの制作から公開まで (1/3)

    サイト規模に合わせて作り方を選ぶ 前回(http://www.thinkit.co.jp/article/143/1/)は、携帯サイトとPCサイトがどのように違うかを紹介しました。今回は、汎用的な携帯サイト作りを行うための制作の基から、実機テストまで含めた公開までの手順を解説します。 携帯サイトでは、キャリアによる仕様の違いがあるため、これをどの程度まで考慮するか、はじめに考えなくてはなりません。携帯サイトの作成法には、下記の5つの方法がありますが、ここでは「3キャリア対応の静的サイト+プログラム」について紹介します。 1.キャリア別に静的なサイト 2.3キャリア対応の静的サイト+プログラム 3.プログラムによる動的生成 4.CMSを使ったジェネレータ型 5.MobaSiF(http://sourceforge.jp/projects/moba)などのフレームワーク型 3キャリア対応の静

  • http://www.reformed.plus.com/ringtone/

    kohaku2000
    kohaku2000 2008/07/12
    着信音に使えるかも
  • 「分離プラン」は損? KDDI新料金を検証 - MSN産経ニュース

    KDDI(au)が11月12日から導入する新料金体系「シンプルコース」と、従来型プラン「フルサポートコース」。新規加入者はもちろん、既存加入者も機種変更の際に選択を迫られる。どちらが得なのかを検証したが、ほぼ従来型が有利となった。(文中の金額は税抜き) 端末購入補助がない「シンプル」は、端末購入時に2万円負担増となる。検証では2年間使うと仮定して、月額833円を加えて比較した。 通話時間によって最も得なプランを選べるのが【図上】の折れ線グラフの一番下の太線だ。 自分からかけるのが月に38分以下という利用者は区分(1)で、「フルサポート」のSSプランが最も得となる。 区分(2)の39〜91分の通話時間ならば「フル」のSプラン。以下同様に区分(3)の92〜195分は「フル」のMプラン、区分(4)の196〜347分が「フル」Lプランがそれぞれ最安。348〜416分話す区分(5)の利用者は新料金体

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