こんな感じで脚立を扱えたら便利だろうなあ、って感じで、脚立を体の一部のように扱いながら天井を塗っている方のビデオです。なんか人間の能力をアップさせるロボットのような感じですね。 つうかこれ、誰でもできるものなのかな?練習すればできるのかな?特別な脚立なのかな? まあ、私は天井を塗ることはないのですが、大きくなった植木の上の方の枝を切ることはあるので、もしこの技が習得できたら便利だろうなあ、と。
私は単に「環境に良い」だけじゃなく、「合理的」とか「便利」とかいった条件も両方満たされるようなアイディアが好きです。だってそういうものでないときっと広まっていかないし、実用的ではないと思うので。 その条件にぴったり合う私の愛すべきサービスがあります。それは「BookMooch(ブックムーチ)」という、本の交換ができるサイト。Twitterでもつぶやいたのですが、このサイトに日本語版ができたことに気づいたのでご紹介します。 アメリカには古本屋さんも一応あるのですが、みんなが積極的に売買しているわけでもなくって、読んだら地下や物置にしまいっぱなし、ってことが多いような気がします。 スペースが広いからそれが可能というのはいいんですが、きっとゆくゆくは捨てられてしまうか古紙としてリサイクルという運命にあることがほとんど。リサイクルはもちろんいいことですが、それを行うこと自体にもエネルギーが必要です
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