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2009年2月18日のブックマーク (7件)

  • iPhoneやG1でパソコンをネットに繋ぐ方法

    パソコンの接続環境のないところでも、携帯で接続が確保できたら…。 そんなあなたのために今回は、米ギズ読者に人気のiPhoneとG1、2つの3Gスマートフォンのデータ接続プランを使ってパソコンをネットに繋ぐテザリング(無線ルータ化)の手順を紹介しましょう。 [ご注意] 定額の範囲内で繋げるはずです。でも、携帯でPC接続中にtorrentを大量にばら撒いたりとかしないように気をつけて下さい。普通にサーフィン楽しむ程度ならまだしも、超過料金チャージされないという保証はないので。 では、スタート! 必要なもの • G1の場合 : USBケーブル、Tetherbotアプリ、Android SDK、Firefoxブラウザ • iPhoneの場合 : iPhoneModemアプリ、 ジェイルブレイク済みの携帯 G1をテザリングするガイドはグラハム・スチュワート(Graham Stewart)氏が書いた

  • YSlowを使ってWordPressの表示速度の改善をやりました « Cherry & Lotus™

    ブログを書いていて最近思うのは、表示速度の遅さ。XREAのWebサーバとデータベースサーバに問題があると思って、こればかりはどうしようもないと思っていたのですが、以下の記事を見てまだまだやれる事があると実感しました。 YSlowでWebページを高速化 – リッチさと速さを同時に実現するUIを! YSlowとは、Yahoo! Developer Networkが提供するWebページパフォーマンス計測ツール。FirefoxにAdd-onとして実装する事が出来る。YSlowを使うには、Firebugをインストールする必要がある。 使い方は簡単だ。[ツール] – [Firebug] – [Firebugを新しいウィンドウで開く]を選択し、Firebugを開く。 YSlowをインストールすると、通常のFirebugの画面にYSlowという項目が追加される。この項目を選択すると、上の段に、Perfor

    YSlowを使ってWordPressの表示速度の改善をやりました « Cherry & Lotus™
  • 【ハウツー】YSlowでWebページを高速化 - リッチさと速さを同時に実現するUIを! (1) YSlowでWebページパフォーマンス計測 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Webページの表示パフォーマンスの向上は、Webデベロッパやフロントエンドプログラマにとって永遠の課題だ。ページの表示が速いかどうかは、ユーザの満足度に大きく影響する。リッチなUIや機能を実現しつつも、ページの表示は軽くしたい。 そこで重要になってくるのが、ページの読み込み速度を測定して分析してくれるツールの存在だ。Webページパフォーマンス計測ツールを使うことで定量的に状況を把握し、改善策を練ることができるというわけだ。Webページパフォーマンス計測ツールはいくつかあるが、最も導入が簡単で、かつ効果の高いもののひとつがYahoo! Developer Networkを通じて提供されているYSlowだ。執筆現在での最新版は0.9.2となっている。 YSlowはFirebugを活用しつつJavaScriptで開発されたWebページパフォーマンス計測ツール。Yahoo! Exceptional

  • あなたのウェブサイトを高速化する方法 - builder by ZDNet Japan

    そして同氏は、世界で最も高速なウェブサイトの1つであるGoogleのパフォーマンスにかかわる仕事をしているのである。 ウェブのパフォーマンスには2つの重要な側面、すなわち効率性と応答時間がある。効率性は、世界ランキング100位に入るようなウェブサイトを構築する際に出てくるスケーラビリティという難問に取り組むための武器である。あなたのウェブサイトが何百万人単位のユーザーと、何十億単位のページビューを擁するような規模のものである場合、バックエンドアーキテクチャ全体に対する理解を深めておくことが重要となるだろう。 ページの速度というものは、HTMLドキュメント内に記述する一連の指示によって決定されると言っても過言ではない。 iGoogleを例に挙げると、バックエンド処理に費やされる時間、すなわちデータがキャッシュされていないために毎回リクエストされることで費やされる時間は、ページ全体の処理時間の

  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1883

  • 毎日SEO » YahooでもGoogleでも rel=”canonical”、SEO効果は?

    実戦SEO記事 YahooでもGoogleでも rel=”canonical”、SEO効果は? 2:03 pm by admin in SEOとスパム 以下、www.sem-r.comからの抜粋です。 「検索エンジン3社、正しいサイトURLを認識させるcanonical属性を導入(URLの正規化)」 GoogleYahoo!Microsoftの3社は2009年2月12日、共同で新しいタグ「 rel=”canonical”」のサポートを開始した。rel=”canonical”(属性)は、検索エンジンに正しいサイトのURLを認識(正規化、canonicalization)させるために使用される。 たとえば、eコマースサイトにおいて、ある商品が複数のカテゴリに属する場合、それぞれのカテゴリの下に同一内容の商品紹介ページを設置することがある。 具体的な例を挙げると、SONYのデジカメ「cy

  • Expiresヘッダを追加しよう! - dogmap.jp

    コンテンツの有効期限を遠い未来に設定し、クライアントのキャッシュを利用して HTTP リクエストを減らそうと言う提言。 Web サーバとして Apache を採用しているならば、mod_expires を設定するのが、現実的だろう。 …が、さくらのレンタルサーバでは mod_expires は使用できない模様。 mod_expires の設定例 ちなみに mod_expires が使用できるのならば .htaccess に以下の設定をするだけでおっけ。 <IfModule mod_expires.c> ExpiresActive On ExpiresDefault "access plus 1 year" </IfModule> これで expires ヘッダに1年後の日付をセットして返してくれる。 # 実際に設定する場合は ファイルタイプごとに有効期限を変えるなど、もっと細かく設定したほ

    kohaku2000
    kohaku2000 2009/02/18
    mod_expires