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2017年1月9日のブックマーク (8件)

  • ナビメニュー100連発!CSSで表現できるコピペ可能なHTMLスニペットまとめ

    ウェブサイトにおいてユーザーが特に操作する機会の多い部分のひとつが、ナビゲーションメニューでしょう。モバイル端末でのアクセスが増えているいま、より使いやすいスタイルが求められるようになっています。 今回は HTMLCSS、わずかな JavaScript で実装できるさまざまなナビゲーションメニュー用コードスニペットをまとめてご紹介します。アコーディオン型やサークル型、ドロップダウンやフルスクリーン、水平型、モバイル用、Off-Canvasメニューなどをスタイル別に100個まとめています。あらゆるWebデザインプロジェクトで使えるスニペットを、きっと見つけることができるでしょう。 ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ コンテンツ目次 1. アコーディオンメニュー 2. サークル型ナビメニュー 3. ドロップダウンメニュー 4. フルスクリーンメ

    ナビメニュー100連発!CSSで表現できるコピペ可能なHTMLスニペットまとめ
  • Broken Link Checkerプラグイン(ブログからのリンク切れチェック)

    Broken Link Checker プラグインは自分のブログから外部のサイトへのリンクを貼った中でリンク切れがあるかどうかチェックしてくれるプラグインです。リンクの記載ミスだけでなくいつの間にかリンク先が閉鎖された場合などリンク切れは常に起こる可能性があります。このプラグインを導入することで発リンクのリンク切れを一括チェックをしてくれます。ここでは Broken Link Checker プラグインのインストール方法と使い方について解説します。 Broken Link Checkerプラグインのインストール Broken Link Checkerプラグインをインストールにするには「プラグインのインストールと有効化」プラグインのインストールと有効化」を参考に「プラグインのインストール」画面を表示し検索ボックスで「Broken Link Checker」と検索されて下さい。 「Broken

    Broken Link Checkerプラグイン(ブログからのリンク切れチェック)
  • Auto Post Thumbnailの使い方ーWordPressプラグイン【初心者向け】

    WordPressのプラグイン【Auto Post Thumbnail】の使い方を初心者向けに解説した記事です。アイキャッチ画像を自動で生成することができます。今まで登録していなくて、これから一括で登録する場合は有効です。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査 WordPressのプラグインの使い方を初心者向けに紹介する記事です。 今回は、アイキャッチ画像を自動で生成してくれるプラグイン、Auto Post Thumbnail(オ

    Auto Post Thumbnailの使い方ーWordPressプラグイン【初心者向け】
  • ページ削除履歴 - Naifix

    Naifix で公開していた以下のページは削除されています。 WordPress プラグイン関連 以下の記事で紹介・解説していたプラグインは何年も更新されておらず、最新版の WordPress で検証したところ正常に動作しないことが確認されたため削除しました。 WordPress のちょっとしたカスタマイズに便利な WP Theme Test https://naifix.com/wp-theme-test/ WordPress テーマカスタマイズに便利な「Theme Test Drive」の使い方 https://naifix.com/theme-test-drive/ ツイート数やはてブ数を取得して高速表示できる SNS Count Cache の使い方 https://naifix.com/sns-count-cache/ Facebook の「いいね!」が激増する WordPres

    ページ削除履歴 - Naifix
  • Table of Contents Plus: 記事の目次を生成するWordPressプラグイン

    Table of Contents Plusは、記事の目次を自動生成できるWordPressプラグインです。 投稿・固定ページの記事に記述した見出しのHTMLタグ(H1〜H6)を基に目次を自動生成します。 記事の目次が自動生成されるので、手動で目次を作成したり、内部リンクを張る手間が省けます。 目次を利用すれば、記事の閲覧者が記事の内容を一目で把握しやすくなります。 このプラグインを利用するには、見出しのHTMLタグ(H1〜H6)を階層的に記述する必要があります。 仕様に慣れるまでに少し戸惑うかもしれませんが、慣れれば便利なプラグインなので活用しましょう。 はじめに このプラグインが優れていること 記事の目次を自動生成できる。 H1からH6までの見出しのHTMLタグを基に目次が自動生成される。 投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプに対応。 プラグインの管理画面で目次の表示位置や表示内容を細

    Table of Contents Plus: 記事の目次を生成するWordPressプラグイン
  • WordPressテーマの編集したい箇所のファイル名がすぐにわかるプラグイン「What The File」 – ワードプレステーマTCD

    テーマをカスタマイズしたいとき、ファイルが多すぎてどのファイルに目的のコードがあるかなかなか分からなくて困ったことはありませんか? そのようなときに、利用したいのがテーマで編集するファイルを見つけてくれる「What The File」というプラグイン。開発者御用達のCromeデベロッパーツールと合わせて利用すれば、効果を最大限に発揮できること間違いなしです。 テーマで編集するファイルを見つけるプラグイン「What The File」 WordPressのテーマは、トップページや記事ページ、その外観を調整するファイルなど、特定のセクションによってファイルが分かれています。 たとえば、home.phpファイルはウェブサイト上のトップページの外観を調整しています。 テーマにhome.phpファイルがない場合、WordPressはindex.phpのような代替テンプレートを探してページを表示します

    WordPressテーマの編集したい箇所のファイル名がすぐにわかるプラグイン「What The File」 – ワードプレステーマTCD
  • 遅いと感じたら導入!WordPressのページ表示速度を高速化できるプラグイン5選

    遅いと感じたら導入!WordPressのページ表示速度を高速化できるプラグイン5選 【遅いと感じたら導入】WordPressのページ表示速度を高速化できるプラグインを紹介した記事です。無料で使えるプラグインから、有料の高機能プラグインまで紹介。まずは自社サイトの現在のスピードを把握してから検討。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査 WordPressは、HTMLで構築したサイトと違って、動的にページを生成する仕組みです。そのため

    遅いと感じたら導入!WordPressのページ表示速度を高速化できるプラグイン5選
  • WordPressのブランクテーマ5選!オリジナルテーマの下地にも | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)

    WordPressのブランクテーマを5つ選んでご紹介します。オリジナルテーマのベースとして利用してもいいですし、テーマ作りの勉強用に活用してもいいでしょう。 WordPressのブランクテーマ5選 それでは早速、WordPressのブランクテーマについて見ていきましょう。ご紹介するテーマを利用する時は、必ず利用規約を確認するようにしてください。 Bones Bones(骨)という名前の通り、必要最低限の構成になっているWordPressテーマです。Bonesの一番の特徴は、モバイルファーストで制作されているところ。モバイルファーストとは、スマホなどのモバイルデバイスを前提に、デザインを作っていくことを言います。そのため、レスポンシブデザインを前提にWebサイトを制作したい場合に最適でしょう。 その他の特徴として、HTML5で作られていることがあげられます。CSSプリプロセッサのSassやL

    WordPressのブランクテーマ5選!オリジナルテーマの下地にも | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)