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2017年10月7日のブックマーク (10件)

  • ブログのトップページを作ったので、作り方から実測効果まで全部紹介

    このたび、ブログトップページを全面リニューアルしました。 参考 NaeNote | Life Be Nice And Easy そこで今回は なぜトップページを作ったか?どうやって作ったか?結果、どうなったか? をご紹介します。 ブログトップページは当に新着記事一覧でいいのか? ブログトップといえば通常、新着記事一覧です。 しかし記事一覧だと不便な点があります。 何のブログかわからない、目当ての記事が探しにくい、見栄えに特別感がないの3点です。 何のブログかわからない まず、新着記事の一覧では一体何のブログなのかがパッと見わかりません。 ブログトップページにアクセスすると見えるのは ブログヘッダー(ブログ名)グローバルメニュー記事の一覧サイドバー(PC) です。 特化ブログの場合はブログ名やグローバルメニューからだいたい把握できるでしょう。 しかし雑記ブログは違います。「NaeNote

    ブログのトップページを作ったので、作り方から実測効果まで全部紹介
  • WordPressでサイドバーにLINE風プロフィールを表示させる方法 - ぱるくら

    WordPressでブログを書いているみなさん!サイドバーにプロフィールは設定していますか? 「プラグインは重くなるから嫌だな……」と思ったので、自作のLINE風のプロフィールを作ってみました! コピペだけで設置できるので、ぜひ参考にしてみてください♪ <div class="sidebar-profile"> <div class="profile-center"><img src="プロフィール画像のURL" width="100" height="100" class="profileimg" /></br> <span class="profile-name">名前</span></div> <p>自己紹介文</p> <div class="profile-center more"><a href="プロフィールページのURL">詳しいプロフィールを見る/a></div> <ul

    WordPressでサイドバーにLINE風プロフィールを表示させる方法 - ぱるくら
  • WordPress初心者におすすめテーマ!ストークはカスタムも簡単で作業効率10倍UP | テクワク

    どうも!modeetです! ワードプレスには数えきれないほどのテーマが存在しています。 大きく分けると無料テーマと有料テーマがあり、多くのサイト運営者は無料から始めます。 たしかに最近の無料テーマはデザイン性も良く、「こ...

    WordPress初心者におすすめテーマ!ストークはカスタムも簡単で作業効率10倍UP | テクワク
  • コピペで簡単にできるSANGOのカスタマイズ方法まとめ│あずろぐ

    SANGOってどんなテーマ?画像出典元:WordPressテーマ「SANGO」20の魅力SANGOは、Webメディア「サルワカ」から生まれた有料WordPressテーマです。SANGOにはたくさんの魅力があります。ブログ、アフィリエイト、企業ホームページ、様々な用途できっと活躍するはずです。 引用元:WordPressテーマ「SANGO」20の魅力 美しく、ついつい訪れたくなるデザインは、販売開始直後からブロガーを中心に大きな話題になりました。 テーマを作成したサルワカのファンだった私。もちろん購入したので、今みなさんが見ているこのブログのテーマはSANGOを使っています。 なぜSANGOをカスタマイズするのか?SANGOはそのままで使っても、当にすばらしいテーマです。カスタマイズの必要もないくらいに。 それでも私がSANGOをカスタマイズするのは…ただの趣味です。 あとは「読まれるブロ

    コピペで簡単にできるSANGOのカスタマイズ方法まとめ│あずろぐ
  • ストックしておこう!エレガントだけど使いやすいWordPress無料テーマ5選

    単なるテンプレートとは異なり、WordPressのテーマはいろいろな部分で役に立ちます。 ブログ名やカテゴリなど、基的な部分がしっかりと設定されていれば、テーマを適用するだけですぐにでも使い始めることができるからです。 今回は、エレガントだけど使いやすいWordPress無料テーマをご紹介していきます。 無料だからといって決して質が低いわけではなく、むしろさまざまな目的で活用できそうなテーマばかりです。 ぜひ、お気に入りのものをストックしておきましょう。 エレガントだけど使いやすいWordPress無料テーマ 1. i-design スクリーンショット:2017年9月 i-designは、フルスクリーンのスライダーやチームメンバーの署名など、さまざまなコンテンツを挿入することができる、洗練されていて柔軟性の高い無料テーマです。 非常にカスタマイズ性が高いので、企業のホームページからクリニ

    ストックしておこう!エレガントだけど使いやすいWordPress無料テーマ5選
  • WordPressの更新がより簡単に!日本語対応テーマ7選+翻訳プラグイン3選

    WordPressを使って自社のホームページやブログを制作しようと考えているWeb担当者もいるのではないでしょうか。 WordPressは、デザインのテーマや機能のプラグインを組み合わせることで制作できるので、スキルが無くとも自身でホームページを制作できるのが特徴です。 とはいえ、WordPress海外製のツールです。「日語 — WordPress」にて日語版も提供されているため、管理画面の操作やコンテンツ編集は日語で利用できますが、海外製プラグインを導入した場合一部英語表記になる場合があり、不便に感じることもあるでしょう。 今回は、日語で利用できるデザインのテーマ、海外製のテーマとプラグインを日語化できるプラグインをまとめました。今後、更新を円滑に進めたい方、後任への引き継ぎを想定している方はぜひ活用してみてください。 日語対応のWordPressテーマ7選 1.STING

    WordPressの更新がより簡単に!日本語対応テーマ7選+翻訳プラグイン3選
  • WordPressを高速化する12の方法 – 表示速度を上げるテクニック

    サイトの表示速度を上げるメリット 読み込み速度を上げることには、大きなメリットがあります。 メリット1:ユーザービリティの向上 Googleの公式調査によると、モバイルページにおいての「読み込み速度の遅延」と「直帰率」の関係は以下のようになるそうです。 読み込みが1秒から3秒になると、直帰率は32%上がる 読み込みが1秒から5秒になると、直帰率は90%上がる 読み込みが1秒から6秒になると、直帰率は106%上がる読み込みが1秒から10秒になると、直帰率は123%上がる これは致命的に感じられますね。もっと言うと、読み込み速度の低下により直帰する訪問者は、ただの他のページを見てくれないだけではなく、すぐに帰っていること予想されます。「3分滞在して直帰」ではなく「5秒待って遅いから直帰」という状態なわけですね。 現在のGoogleは検索順位を決めるうえで、検索ユーザーの動きまで見ている説もあり

    WordPressを高速化する12の方法 – 表示速度を上げるテクニック
  • WordPressテーマは「STORK」と「AFFINGER4」のどちらが良かったのか?その結論が出ました

    「STORK」を辞めて「AFFINGER4」に変更した理由「STORK」は簡単にオシャレなブログが作れるテーマとして満足度も高かったんですが、色々とやりたいことや管理面に限界を感じていました。 またAFFINGER4に比べるとアップデート頻度も低く、どちらかというと作り置きされたテーマを使わせてもらっているという印象。(※アップデート自体はあります:参考 ストークのお知らせページ ) 前向きに考えれば“更新”という面倒な作業をしなくて良いんですが、AFFINGER4のように常に「改善・向上」を目指しているようなテーマには感じませんでした。 そんなSTORKを辞める理由を簡潔に言うと、 STORKをずっと使い続けるモチベーションが無くなった。。。 ということ。 とても使いやすくていいテーマなんですけどね。 そこからテーマ変更を検討していたんですが、実は当サイト以外にもAFFINGER4を使っ

    WordPressテーマは「STORK」と「AFFINGER4」のどちらが良かったのか?その結論が出ました
  • 【WordPress】プラグインに頼るよりもfunctions.phpにコピペした方が便利でラクなTipsたち

    WordPressをインストールしてサイト作成を始める時、私がいつも悩んでいたのがどのプラグインをインストールすべきかってことでした。 でもあれもこれもとプラグインを入れちゃうとサイトが重くなるんですよね。 プラグインの管理も大変だし。 でも今はfunctions.phpを大活用することでかなりプラグインを減らすことに成功(?)してます。 しかも時短効果あり。 プラグインの場合はインストールから設定までやってたらまる1日かかっちゃうこともあるけど、これまで集めてきたTipsをfunctions.phpにコピー&ペーストするだけなら、自分好みの設定が短時間で復元できちゃいます。 取扱注意のfunctions.phpだけど慣れれば最強説 ここでは私がワードプレスでサイトを作り始める時、最初にコピー&ペーストしておくとワードプレスが一段と使いやすくなるTipsを随時追加&修正していきます。 とだ

    【WordPress】プラグインに頼るよりもfunctions.phpにコピペした方が便利でラクなTipsたち
  • WordPressローカル環境「Local by Flywheel」が有能ツールだったので良いとこ言いたい

    Local by Flywheelとは と、その前に、Local by Flywheelについて簡単に紹介したいと思います Local by Flywheelは、WindowsMacで利用できるWordpressローカル環境作成ツールです。 WordPressは基的に公開サーバー上で利用するものです。けれど、テーマなどをカスタマイズするとき、公開サーバー上のテーマを直接編集してしまった場合、少しでもコード記載ミスがあると、エラーが出たり、画面が真っ白になってしまったなんてことがあります。こういった、経験のある方は結構おられるのではないかと思います(自分含む)。 今回紹介するLocal by Flywheelのようなローカル環境作成ツールは、そういった問題を出さないようにクライアント側のパソコン(ローカル)で、サーバーを動作させて、開発環境として利用することが主な目的のツールです。 これ

    WordPressローカル環境「Local by Flywheel」が有能ツールだったので良いとこ言いたい