データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日本市場に本格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し
印象的な名前の「ServersMan」というサービスがある。 「Personal Cloud」、すなわち自分だけのクラウドと称して、スマートフォン向けやNetwork Attached Storage(NAS)を外出先から利用できるオンラインストレージとして利用可能にするCAS(Cloud Attaced Storage)など、独特の世界観で新しいデジタルライフを提案しているといっていいだろう。個性的なキャラクターロゴとともに展開される、このServersManサービスに新しくVPSサービスが仲間入りした。 「ServersMan@VPS」とは、株式会社ドリーム・トレイン・インターネット社(以降、DTI)の提供する仮想専用サーバー(VPS)だ。 「ServersMan@VPS」は、いずれも業界最安値水準を実現している用途に応じた3つのプランが特長。機能面では、VPSとしての利用はもちろんの
iPhone・iPod touch ラボ:「iPhone・iPod Touch」のニュース、便利な使い方、アプリの紹介、アクセサリのレビューをお届けする総合情報サイト ホーム > 1,200円以上 , App Store , Apps - アプリ , スポーツ > iPhoneで愛車のパフォーマンスを計測する「Dynolicious」 - 今日のアプリ第300回 iPhoneで愛車のパフォーマンスを計測する「Dynolicious」 - 今日のアプリ第300回 文化や生活習慣が違うと使うアプリも異なるようで、他国のApp Storeを覗いてみると日本とは違うアプリが注目を集めていることがあります。 今日のアプリ『Dynolicious 』もそのひとつで、車社会のアメリカでは非常に人気のあるアプリです。加速度センサーを使って車のパフォーマンスを計測するというもので、G(重力加速度)はも
7月11日の発売日以来、「iPhone 3G」を(充電時以外は)かたときも離さないくらいハマってる荻窪圭である。何しろ便利な上におもしろくて楽しい。そのほかの機能については短期集中連載の方を参照していただくとして、ここでは、iPhone 3Gのカメラ機能“だけ”に絞ってじっくり検証していくことにする。 iPhone 3G(16Gバイトモデル/ホワイト)。裏面の左上にある丸い穴がカメラのレンズだ。右上にあるカメラアイコンを指でタップするとカメラが起動する(アイコンの位置は初期状態からカスタマイズしてある) 世間ではiPhone 3Gのカメラ機能はおまけだとか、しょぼいという評価がある。確かにスペックは「普及型ケータイ」なみ。機能を考えるとそれ以下かも。でもケータイカメラとしては、機能がしっかりしていても操作が複雑で反応も遅いなどで気軽に使えないようでは意味がないし、撮った後も楽しく使えないと
動画も撮れるデジカメなのか? それとも静止画も撮れるムービーなのか? 元祖“動画デジカメ”の命脈を受け継ぐ三洋電機のXacti(ザクティ)シリーズに、フルハイビジョンで撮れる「DMC-HD1000」が登場した。 従来のハイビジョンXacti(HD1/HD1A/HD2)に比べると、ボディサイズはひと回り以上大きくなっているが、1,920×1,080ピクセルのフルハイビジョンで撮れるムービーカメラとしては、世界最小・最軽量。バッテリーやSDメモリーカードを含んだ重量は約311gで、(AVCHD規格に準拠した、1080i方式のデジタルハイビジョンビデオカメラとしては)世界最小・最軽量を謳うパナソニックSD7の約350gよりも軽量なのが特徴だ。また、最大外形寸法を掛けてみるとSD7のほうが小さいが、HD1000はボディ下部がグリップになっていて細く絞られているので、実際の容積はHD1000のほうが
Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる 編集長:Kazuhisa 派手なところは一切ないが,値段の割には質実剛健。2台目のマシンとして非常にお勧めだ ※第2回:Windows XPを頑張って軽快にしてみる → 「こちら」 ※第3回:FFXIも完璧! ついにゲームの起動にトライ → 「こちら」 発表されるやいなや一気に「小さいものフェチ」の心を奪った,ASUSTeK Computer(以下,ASUSTeK)のノートPC「Eee PC」。日本でもついに4万9800円というプライシングで発表され(Windows XP導入済),通信端末にしようとか出先でYouTubeを見よう(?)とかゲームもできるといいなぁとか,色々と心を躍らせている人も多いことだろう。 〜この小さいマシンでゲームを動かしてみよう〜 ・冒頭 ・
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