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Wine 1.0がやってきた~どの程度動くものなのか~[後編]Windowsアプリを使ってみよう Windowsアプリケーションの実行 では、実際にアプリケーションを稼働した結果をレポートします。 秀丸エディタ 基本的に、まったく何の問題もなくインストールされ、動作しております(図1~5)。 インストールはwineコマンドを用いてインストーラ(hm708_signed.exe)を実行させましたが、インストール終了後は、デスクトップ上に作成されたショートカットファイルをダブルクリックしています。日本語の入力も、GNOME上から普通に使えています。 図1 Wine上での秀丸エディタ実行の様子 図2 図3 図4 図5 UTF-8 TeraTerm Pro インストール時に、日本語のメッセージ表示がされないという問題が発生しましたが(図9~11)、言語を"English"にすることできちん
Wine 1.0がやってきた~どの程度動くものなのか~[前編]Wine 1.0インストール はじめに 先日、Wine 1.0が先日リリースされました。 Wineといえば、Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるためのソフトウェアですが、実際触ってみると、いくつか気が付くところがあります。 本稿では、Wineを触ってみて気が付いた点や注意点について、述べていくこととしましょう。なお、リリース元ではすでにWine 1.1になっていますが、大きく変わるところはありません。 Wineの入手元とインストール Wineは、Wine HQから入手可能です。Wine 1.0を使う方法は、現状では大きく分けて次の2つがあります。 ソースコードからのコンパイルを行う Wine開発元から配布されているパッケージを利用する 最初からビルドするのも悪くはないですが、どのような動作をどう実現するのか?
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