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ブックマーク / gihyo.jp (6)

  • 第3回 MRTGのインストール | gihyo.jp

    ここでは、各tarballの保存パスと展開用のワークパスを以下のようにしています。ご自分の環境に合わせて変更してインストールを進めていってください。 保存領域パス:/usr/local/src/archive 作業領域パス:/usr/local/src/work MRTGのインストールを始める ワークパスに移動 % cd /usr/local/src/work zlibのコンパイル。インストールは不要 % tar zxvfp ../archive/zlib-1.2.3.tar.gz % mv zlib-1.2.3 zlib % cd zlib % ./configure % make % cd .. libpngのコンパイル。インストールは不要 % tar zxvfp ../archive/libpng-1.2.34.tar.gz % mv libpng-1.2.34 libpng % c

    第3回 MRTGのインストール | gihyo.jp
  • Wine 1.0がやってきた〜どの程度動くものなのか〜[後編]Windowsアプリを使ってみよう|gihyo.jp … 技術評論社

    Wine 1.0がやってきた~どの程度動くものなのか~[後編]Windowsアプリを使ってみよう Windowsアプリケーションの実行 では、実際にアプリケーションを稼働した結果をレポートします。 秀丸エディタ 基的に、まったく何の問題もなくインストールされ、動作しております(図1~5⁠)⁠。 インストールはwineコマンドを用いてインストーラ(hm708_signed.exe)を実行させましたが、インストール終了後は、デスクトップ上に作成されたショートカットファイルをダブルクリックしています。日語の入力も、GNOME上から普通に使えています。 図1 Wine上での秀丸エディタ実行の様子 図2 図3 図4 図5 UTF-8 TeraTerm Pro インストール時に、日語のメッセージ表示がされないという問題が発生しましたが(図9~11⁠)⁠、言語を"English"にすることできちん

    Wine 1.0がやってきた〜どの程度動くものなのか〜[後編]Windowsアプリを使ってみよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • Wine 1.0がやってきた〜どの程度動くものなのか〜[前編]Wine 1.0インストール|gihyo.jp … 技術評論社

    Wine 1.0がやってきた~どの程度動くものなのか~[前編]Wine 1.0インストール はじめに 先日、Wine 1.0が先日リリースされました。 Wineといえば、Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるためのソフトウェアですが、実際触ってみると、いくつか気が付くところがあります。 稿では、Wineを触ってみて気が付いた点や注意点について、述べていくこととしましょう。なお、リリース元ではすでにWine 1.1になっていますが、大きく変わるところはありません。 Wineの入手元とインストール Wineは、Wine HQから入手可能です。Wine 1.0を使う方法は、現状では大きく分けて次の2つがあります。 ソースコードからのコンパイルを行う Wine開発元から配布されているパッケージを利用する 最初からビルドするのも悪くはないですが、どのような動作をどう実現するのか?

    Wine 1.0がやってきた〜どの程度動くものなのか〜[前編]Wine 1.0インストール|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第29回 スクリーンショットを扱う・作業を記録する | gihyo.jp

    操作手順を説明する場合や、自分用の備忘録を作る際など、スクリーンショットを撮って加工する、といった作業を行うことがあります。今回はスクリーンショットの取得・加工など、「⁠作業の様子を記録する」レシピを紹介します。 スクリーンショットの取得 Ubuntuではデフォルトでgnome-screenshotコマンドがインストールされ、[⁠PrtScr]キーを押下することで起動できるようになっています(図1⁠)⁠。このコマンドは主に3種類の起動方法があり、それぞれ異なる動作をするようになっています。 (1)[アプリケーション]→[アクセサリ]→[スクリーンショットの取得]で起動する。 この操作で起動された場合、細かいパラメータを指定してスクリーンショットの撮影が行えます。実際の動作はウインドウ、もしくはデスクトップ全体を対象にします。 ターミナルや[Alt]+[F2]などから、gnome-scree

    第29回 スクリーンショットを扱う・作業を記録する | gihyo.jp
  • 第15回 デスクトップのカスタマイズ(4):ウィジェットの導入 | gihyo.jp

    現在のデスクトップ環境では、「⁠ウィジェット」(⁠ウインドウ・ガジェット, デスクトップ・ガジェットなどとも呼ばれます)と呼ばれるユーティリティウインドウを常駐させて利用することがしばしば行われます。また、ワイドディスプレイが広く使われるようになったため、画面の端にこれらを表示させ(いわゆるサイドバー⁠)⁠、幅広の画面を有効に使う、といったこともあります。今回はUbuntu上でウィジェットやサイドバーを実現するレシピを紹介します。 GNOMEパネルを画面横に配置する 標準的な環境であっても、GNOMEのパネルの設定を行い、「⁠向き」を「右」「⁠左」などにすることで、画面の端に表示させることができます。既存のパネルで[新しいパネル]をクリックして新規にパネルを追加し、そのパネルの[プロパティ]で「向き」を設定することでパネルを画面の端に配置することができます。 図1 パネルの設定 以下は、サ

    第15回 デスクトップのカスタマイズ(4):ウィジェットの導入 | gihyo.jp
    kohaku2000
    kohaku2000 2008/06/01
    既存のアプリケーションをウィジェットとして扱う
  • 第17回 デスクトップのカスタマイズ(5):3Dデスクトップの設定例 | gihyo.jp

    Ubuntuの魅力のひとつに、インストール直後から3Dデスクトップが機能する、という点があります。しかし3Dデスクトップは設定の幅があまりにも広すぎ、何をどう設定すれば良いのか分からなくなってしまいがちです。 そこで今回は、筆者が利用している設定内容を紹介します。10分程度の設定作業で、ある程度快適な操作性を手に入れることが出来ると思います。 準備作業 3Dデスクトップの設定を行うには、いくつか準備が必要になります。以下の項目を抜かさずに作業するようにしてください。 前提条件 作業の前に、お使いのUbuntu環境が8.04であることを確認してください。今回の設定は全面的に8.04のパッケージ構成に依存していますので、それ以前のUbuntuでは追加でリポジトリの追加等を行う必要があること、Compizの複雑なバージョンアップが必要になることから、今回は扱いません。また、3Dデスクトップの設定

    第17回 デスクトップのカスタマイズ(5):3Dデスクトップの設定例 | gihyo.jp
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