「あの人、書評書けるんですか?」という豊崎由美氏は、ゼロ年代には「あの人、“批評”書けるんですか?」みたいないわれ方してたわけで。2010年代にTwitter文学賞やってた人が今はTikTokくさす、と。時は流れましたね……。
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櫻井翔の問題、インタビューの内容どうこうより先に、軍隊での命令と実行、責任の所在っていう組織構造や法的裏付けをじっくり解説する方が重要なのでは。命令実行が最優先する末端の元兵士に対して人道的観点からの質問自体がナンセンスっていう合意がないスタッフが戦争ドキュメント作ってもねぇ。
タレントのつるの剛士が12日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、東京五輪での人権問題に声を上げた人々が、北京五輪の人権問題について無言であることに「違和感がある」と疑問を投げかけた。 北京五輪の外交的ボイコット問題で、日本があいまいな態度を示しているという話題。国際政治学者の三浦瑠麗氏は、外交的ボイコットは「アメリカ国内政治の話」と分析。日本の対応として「『今の中国は積極的に仲良くしたい国じゃない』ので、超軽量級のスポーツ・国際親善に限定した大臣を送ればいい」と提案した。 ダウンタウンの松本人志は「いずれにせよ早く動けよ」と姿勢がはっきりしないことにいらだちを見せた。つるのも「何も自分(日本)の意見も言わず『ボイコットを検討って』一番中途半端。風見鶏がフニャフニャ」と松本に同意した。 続けて「あんだけ『オリンピック反対』って言ってた人たちが、今回のこれ(中国の人権問題)に関してまった
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