2023年9月13日のブックマーク (2件)

  • FF・ドラクエ頼み限界か、スクエニ株下落の背景に長期業績低迷懸念

    ゲーム大手スクウェア・エニックス・ホールディングスは株価の起爆剤となることが期待されていた「ファイナルファンタジー(FF)16」の発売から現在までの間に時価総額にして2500億円以上を失った。市場からは熱狂的なファンに支持されてきた過去の名作の威光が弱まり、同社の長期的な業績の低迷を懸念する声も出ている。 スクエニのこれまでの成長は、1980年代から続く人気シリーズであるFFや「ドラゴンクエスト」に支えられる部分が大きかった。しかし6月22日に発売されたFFシリーズ最新作の売り上げが期待を下回り、先月4日に発表した4-6月期(第1四半期)決算で大幅減益が明らかになると空気が一変、翌営業日の株価は13%下落した。その後、同社を担当するアナリストのうち半分以上が目標株価を下げ、三井住友トラスト・アセットマネジメントはスクエニ株の持ち分を減らした。 ゲーム業界で名前が広く知られる同社だが、近年で

    FF・ドラクエ頼み限界か、スクエニ株下落の背景に長期業績低迷懸念
    kohakuirono
    kohakuirono 2023/09/13
    FF16に次いで相当力を入れて金も掛かっていたであろうフォースポークンをあの仕上がりでだしてしてしまう体制にこそ今の低迷の原因があるように思う。
  • 俳優の2割セクハラ被害、「性的関係迫られた」最多 過労死白書原案(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    俳優らの約2割がセクハラを受けたことがある――。こうした実態調査の結果が、厚生労働省が10月に公表予定の2023年版「過労死等防止対策白書」の原案に盛り込まれていることがわかった。 【画像】「性的関係を迫られた」「必要以上に体を触られた」 この白書は毎年発行されているが、芸能分野のハラスメントの調査結果を盛り込んだのは初めて。白書は過労死を防ぐため、長時間労働やメンタルヘルス対策のほか、過労自死の原因にもなるハラスメント被害などについて分析している。 調査は、芸術・芸能界で働く640人を対象に実施。このうち、俳優・スタントマンで、セクハラ被害を受けた人は20・4%。最も多い被害は「性的関係を迫られた」で、11・1%だった。 このほか、「仕事の関係者に必要以上に体を触られた」(10・2%)、「恥ずかしいと感じるほどの体の露出をさせられた」(9・3%)、「羞恥(しゅうち)心を感じる性的な実演を

    俳優の2割セクハラ被害、「性的関係迫られた」最多 過労死白書原案(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kohakuirono
    kohakuirono 2023/09/13
    これジャニーズのことがあるとは言え、女性限定にしたら2割じゃきかないんじゃないの。他にもアイドルやらグラドルやら声優やら入れたらさらに跳ね上がるでしょ。