2025年3月6日のブックマーク (3件)

  • 冬って急に終わるよな

    俺は冬が大好きで気温氷点下になってからが快適なんだけど 冬って2月末日とかで「はいしゅーりょー」ってブチッと終わるから悲しい そしてまた地獄の夏が来る しかも夏ってなかなか終わらないんだよ ーーーーーー けっこう行きつ戻りつじゃね?みたいなコメントがあるけど一日戻ってくるやつはなんかぜんぜん偽物、はりぼてなのよ。雪が降ったとて。

    冬って急に終わるよな
    kohakuirono
    kohakuirono 2025/03/06
    最近は春なんて5月の連休終わったら暑くなってきて夏の陽気になるから実質一月半もないぐらいだよ。知り合いの洋服屋が最近は春物が全然売れないと言っていて大変そうだわ。
  • 【速報】米教育省廃止を目指す大統領令署名へと報道

    【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は5日、トランプ大統領が早ければ6日にも、教育省の廃止を目指す大統領令に署名する見通しだと報じた。

    【速報】米教育省廃止を目指す大統領令署名へと報道
    kohakuirono
    kohakuirono 2025/03/06
    州に権限を丸投げするんだろうが共和党州では聖書に基づいた中世に逆戻りの教育方針になるだろうし、科学や数学がとことん軽視されるのも見えてる。女性に対する不当な制限もあるだろう。米国の没落は確定的だな。
  • ウクライナに米国が期待するほどお金を生むレアアースなんてあったのか? ウクライナの地下資源の実態とトランプ政権がその権益にこだわる理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    1930年代から40年代にかけて、アジアの某帝国が石油や鉄鉱石などの資源を得るために戦争をしたことがある。 しかし今回、資源をよこせと言っているのは、なんと、その帝国を圧倒的物量と経済力で叩き潰した天下のアメリカ合衆国なのだ。 太平洋戦争の経緯を思い起こすと、日人として大変複雑な感情を抱かざるを得ない。 米国の資源の豊かさは、世界有数である。 石油もガスもある。米国では白金族、モリブデン、ベリリウム、ジルコニウム、レアアースとレアメタルも採掘されている。 皮肉なことに、米国のレアアース資源は中国には劣るものの、ウクライナと比べれば圧倒的に巨大である。 どうして、あの豊かな米国が、哀れなほどの資源貧国の大日帝国みたいな真似をするのか。筆者にはさっぱり分からない。 しかし、それより先に筆者の頭を最初に過った疑問があった。「あれ? ウクライナにレアアースなんてあったっけ?」というものだ。 ウ

    ウクライナに米国が期待するほどお金を生むレアアースなんてあったのか? ウクライナの地下資源の実態とトランプ政権がその権益にこだわる理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    kohakuirono
    kohakuirono 2025/03/06
    ここまで譲歩を渋りレアアース権益を相手に高く見積もらせて最後に譲歩する事でトランプを抱き込む戦略だったらゼレンスキーはかなりの策士ではある。