タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

本に関するkohamatkのブックマーク (2)

  • ノンフィクション100

    すごいノンフィクションは、一冊で常識を一変させる。目から鱗を叩き落とし、世界の解像度を上げる。積み重ねた事実の上に立たせ、偏見という壁の向こうを見せてくれる―――ノンフィクションには、そんな力がある。 ここでは、常識をアップデートし、偏見をとっぱらい、世界をクッキリと見せてくれる、「これはスゴい!」というノンフィクションを100選んだ。 選んだベースは以下からだが、選んだのがわたしだから偏りと不足がある。だから、「それがスゴいなら、これなんてどう?」とお薦めいただけると嬉しい。消費物ではなく、何度も読み継ぎ、語り継げるようなノンフィクションに出会いたいんだ。 『ノンフィクション新世紀 世界を変える、現実を書く。』石井光太責任編集 『東大教師が新入生にすすめる』文春新書 『kotoba』 27号 (2017年春) 「このノンフィクションが凄い!」 『kotoba』 37号 (2019年秋)

    ノンフィクション100
    kohamatk
    kohamatk 2019/10/31
  • 「週刊朝日」(9月11日発売)の「引き際の言葉特集」でコメント。 - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」

    週刊朝日9月21日号(11日発売)の「引き際の言葉」特集。6ページ。取材を受けた内容が、大きく載っていた。上手にまとめていただいた。 週刊朝日 2018年 9/21 号【表紙: 関ジャニ∞ 】 [雑誌] 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2018/09/11 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 以下、取材者が書いた「地」の文章から。 ・挨拶に慣れた人は、多くの「引き出し」をつくる工夫をしている。『偉人の命日366名言集』など、言葉に関する著書が多い多摩大学の久恒啓一副学長。スピーチ当日が命日か誕生日の偉人や著名人を見つけ、名言やその人にまつわる話をしている。 ・スピーチ当日にまつわる人の話題に触れるようにしたのは、学部長に就任してあいさつの場が増えてから。入学式、卒業式、保護者会、学生のオリエンテーション、、、。こうした場で魅力的なスピーチをする人が少なかったため、自分

    「週刊朝日」(9月11日発売)の「引き際の言葉特集」でコメント。 - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」
    kohamatk
    kohamatk 2018/09/15
  • 1