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ブックマーク / k-hisatune.hatenablog.com (3)

  • 「週刊朝日」(9月11日発売)の「引き際の言葉特集」でコメント。 - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」

    週刊朝日9月21日号(11日発売)の「引き際の言葉」特集。6ページ。取材を受けた内容が、大きく載っていた。上手にまとめていただいた。 週刊朝日 2018年 9/21 号【表紙: 関ジャニ∞ 】 [雑誌] 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2018/09/11 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 以下、取材者が書いた「地」の文章から。 ・挨拶に慣れた人は、多くの「引き出し」をつくる工夫をしている。『偉人の命日366名言集』など、言葉に関する著書が多い多摩大学の久恒啓一副学長。スピーチ当日が命日か誕生日の偉人や著名人を見つけ、名言やその人にまつわる話をしている。 ・スピーチ当日にまつわる人の話題に触れるようにしたのは、学部長に就任してあいさつの場が増えてから。入学式、卒業式、保護者会、学生のオリエンテーション、、、。こうした場で魅力的なスピーチをする人が少なかったため、自分

    「週刊朝日」(9月11日発売)の「引き際の言葉特集」でコメント。 - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」
    kohamatk
    kohamatk 2018/09/15
  • 日経「私の履歴書」ライターが語る自分史の書き方---「場面(シーン)を書け」 - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」

    知研セミナー(3月16日):中沢義則(日経新聞編集委員。日経「詩歌教養」欄で「俳句 言葉の宇宙探訪」を連載中。) テーマ:日経「私の履歴書」ライターが語る自分史の書き方。 「私の履歴書」執筆で心がけていること。 ・メインテーマ(大見出し)を決める:人となりや業績を一言で表す見出しを決める。「SFに恋して半世紀」「三代目ぼんぼん奮戦記」「プレハブ住宅を背負って半世紀」「テレビを愛して50年」「仏蘭西料理こそ我が人生」「マンガは芸術だ」。30回分の見出し案をつくる。 ・その人らしさを出す:一人称。僕、俺、水木さん。「その人語」「口癖」「姿勢や座標軸を表す言葉」を大事に。「ロードマップをつくるんです」「結局大事なのは人なんです、人材が宝物だよなあ」「僕はね、嫌いな奴は優雅に無視するの」「○○なわけで」「そうそう、そうなんだよ」「師匠の言うことには、、どんなに理不尽なことでも従うんです。理不尽だと

    日経「私の履歴書」ライターが語る自分史の書き方---「場面(シーン)を書け」 - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」
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    kohamatk 2018/03/18
  • 日本史の理解を深めるために - 久恒啓一のブログ「今日も生涯の一日なり」

    史の理解を深めるために、今まで読んだの中を中心にいいものピックアップしている。 これで70数冊。100冊を超えたら時代順に並べてみよう。 - 「昭和史」(半藤一利) 「忘れられた日人」(宮常一) 「武士道」(新渡戸稲造) 「福翁自伝」(福沢諭吉) 「文明の生態史観」(梅棹忠夫) 「現代政治の思想と行動」(丸山真男) 「枕草子」(清少納言) 「火の鳥」(手塚治虫) 「終わらざる夏」(浅田次郎) 「落日燃ゆ」(城山三郎) 「昭和天皇独白録」(?) - 「海賊と呼ばれた男」(百田尚樹) 「マッカーサーの二千日」(袖井林二郎) 「上海時代--ジャーナリストの回想」(松重治) 「孤高を恐れず--石橋湛山の志」(佐高信) 「時代を見つめる「目」」(寺島実郎) 「佐藤栄作日記」(佐藤栄作) 「リー・クアンユー回顧録」(リー・クアンユー) 「青春デンデケデケデケ」(芦原すなお) 「すらすら読め

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    kohamatk 2014/03/04
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