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-書評と教科書一冊主義に関するkohedonianのブックマーク (1)

  • 「日本語の作文技術」 - 萌え理論ブログ

    語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 多勝一出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 1982/01/14メディア: 文庫購入: 87人 クリック: 580回この商品を含むブログ (491件) を見る 文章技術の古典的名著である。四半世紀前に書かれたこともあって、技法書なのに思想的にアジってる部分があるし、ややクドめの書き方だけれど、それを差し引いても断然素晴らしい。序盤・第四章までの部分にこのの重要な価値がある。解説の多田道太郎もそう言うように、時間がなければそこだけ読めばいい。そこでは読点(「、」)の打ち方の原則を説明している。学校で教わらないから仕様がないが、何となく息継ぎのタイミングで、適当に点を打っていたりしないだろうか。そうではなく、画期的に単純な法則で、点を打てるようになるだろう。 大雑把に言うと、長くて複雑な修飾語から順に書くのがまず基にあって、それが逆順になるか

    「日本語の作文技術」 - 萌え理論ブログ
    kohedonian
    kohedonian 2007/10/04
    この『読点(「、」)の打ち方の原則』だけでも読む価値あり。「息継ぎ」のために恣意的に打った読点によって、意味の曖昧になっている文がいかに多いことか。
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