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4.認識論に関するkohedonianのブックマーク (1)

  • ファイアウォール、としての言葉 - 旧 はてブついでに覚書。

    言葉というのはものを伝える手段として効率が悪い。 お互いに文法と語彙のデータベースを持ち、 出来れば文化も共有、もしくは理解し、 その中から伝えたいことがきちんと伝わるように単語を、語順を、語感を、語尾を、タイミングを、間を、呼吸を、慎重に選んで発話し、 やっと相手にものが伝わる。・・がんばって、80%くらい。 私たち日人の多くがほかの国で的確に思う存分ものが伝えられないことからわかるように、 使用する言語が違う、それだけで、同じ人間であっても、私たちの意志は、思いはほとんど伝わらない。 生活にかかわるベーシックなことならまだしも、 抽象的になればなるほど、壊滅的に伝わらない。 You know, わかるでしょ? いいえ、知らない。言葉と文化が違うから、知らない。 言葉は時間だ。 言葉は時間をう。 話すのも書くのも、聴くのも読むのも。 だから、めんどくさいから、 テレパシーみたいに、脳

    ファイアウォール、としての言葉 - 旧 はてブついでに覚書。
    kohedonian
    kohedonian 2007/11/15
    ネットワークにおける情報伝達の比喩は、認知系においてもAからBへと伝わる100%同一の情報があるかのような信憑を与えてしまうところが危うい。つc.f.言語ゲーム。
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