全世界のカメラファンが注目するイベント、photokina。その会場で華々しく発表された「Aperture 1.5」は、Mac ProやiMac、MacBookといった"Intel Mac"日本語や独語など英語以外の言語をサポートするなど、メジャーバージョンアップに匹敵するほどの機能向上が図られている。それでは早速、その主要な変更点をチェックしてみよう。 バージョン1.2からユニバーサルバイナリに、いわゆる“Intel Mac”でも動作可能 ついに日本語対応を実現、英語のメニューで戸惑うこともなくなった ライブラリのアップグレードとプレビュー作成には相応の時間を要すので御用心 進化した「ルーペ」をどう使いこなす?