タグ

余白に関するkohei_april20のブックマーク (3)

  • 用語・略語集 - TeX Wiki

    アクティブな文字 † TeX 文書において,1文字でひとつのコマンドであるかのように振る舞う文字。 LaTeX のデフォルトでは,文字 “~” (チルダ) が該当。 ↑ イタリック補正 † 主に斜体の文字の直後に入れる文字送り方向の空白 (およびこの空白を入れる操作)のこと。 これが適切に補われていない場合, (書体の変わり目で)文字が近づきすぎることがある。 \/ コマンド(\textit の類のコマンドを用いる場合には暗黙のうちに補われる) による場合は,イタリック補正を入れる箇所の直前の文字の傾き具合と高さに応じた値の空白が補われる。 ↑ 動く引数 † \section の見出しなどの「何らかのマクロの引数であって,かつ 柱や目次の作成に伴って原稿中に記述された位置以外の位置でも出力されるようなもの」のこと。 このような引数の中に (La)TeX のコマンドを書き込む場合には必要に応

    kohei_april20
    kohei_april20 2007/09/13
    texでの原点の座標は(1in,1in)ドライバマージンと言う。
  • Latex - 余白関係 文系のマカーにも「使える」LaTeX

    文書クラス 「 文書の書き方」の章では、(1)文書クラス(とそのオプション)、(2)プリアンブル(前文)、そして(3)文がLaTeXソース文書の基礎であると述べました。このページではそのうちの 文書クラスとプリアンブルについて述べます。まず文書クラスとは、見出しの出力形式や、1ページの行数、1行の長さといった基的な出力形式をまとめて指定するものです。文領域の幅や行数他の設定を文書を作成するたびにいちいち書いていくのは面倒だから、これらを「クラス」として予め纏めておき、文書内から呼び出すだけで何度も繰り返し使えるようにしたわけです。言ってみれば新規文書のデフォルト設定、あるいはワープロのテンプレートのようなモノです。文書のクラスは、文字通り「¥documentclass{クラス名}」コマンドによって指定します。これは通常、文書の一番はじめの行に挿入される、必要不可欠なコマンドです。 上

  • 版面を構成するパラメータ

    LaTeX2e では版面を構成する様々なパラメータがあります。このパラメータの値を調整すれば,お望みのレイアウトを得ることが出来ます。ただし,版面のパラメータは他のパラメータと密接に関係していますので,その相互関係を考慮に入れる必要があります。 \paperwidth 用紙の横幅を示します。 \paperheight 用紙の高さ(縦幅)を示します。 DVI 原点 ● 用紙の左角から,1インチ・1インチの点です。\topmargin・\oddsidemargin・\evensidemargin などのパラメータは,DVI 原点を基準にしています。 \topmargin (1) DVI 原点からの上端の余白です。\topmargin を -1in にすると事実上の用紙上端余白はゼロとなります。 \headheight (2) ヘッダーの高さです。 \headsep (3)

  • 1