@JUNP_Nです。2011年もあと1ヶ月ですが、今年もいろいろなWebサービスがリリースされました。ということで、2011年僕のアンテナに引っかかったWebサービスをまとめて振り返ってみたいと思います。
■編集元:ニュース速報板より「東京ゲームショウにGREEが出展 「出会い系だろ」「ゲーム業界名乗るな」の罵声」 1 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/08/31(水) 10:22:52.01 ID:B9eilC/h0 ?PLT(12001) ポイント特典 毎年9月に行われる『東京ゲームショウ』というゲームのイベント。千葉幕張メッセにて開催されその規模は国内では最大規模。海外の『E3』に比べると出展数も劣るもの、やはり新作ゲームが遊べるということで数多くの来場者が見込めるだろう。 そんな『東京ゲームショウ 2011』に今までと違う業界が出展するというのだ。それはソーシャルゲームサービス『GREE(グリー)』である。『GREE』といえば『モバゲータウン』と二強を構えるソーシャルゲームサービス。その会員数もうなぎ登りに増え、利益もゲーム業界を圧倒するものとなっている。 しかし
[読了時間:4分] ウェブがまたしてもパラダイムの転換期を迎えようとしている。パラダイムの転換期とは、これまで「常識」とされていた考え方が180度ひっくり返ることを意味する。そして今後、1,2年でひっくり返ることになるとわたしが考えるのは、ウェブ上のコンテンツはほとんどすべて「フリー」であり、コンテンツビジネスは「フリーミアム」が基本という「常識」だ。 「フリーミアム」とは、無料コンテンツで囲い込んだユーザーのほんの一部に対して有料コンテンツを販売するというビジネスモデルだ。このブログメディアTechWaveも、フリーミアムがビジネスモデル。ブログメディア上で収入を得ようとは思っておらず、読者のうちのほんの一部の方が参加してくれるセミナー、勉強会、ツアーで事業が成り立っている。今日のウェブ上のビジネスの多くは、このようにほとんどがフリーミアムを実践している。 このビジネスモデルが180度ひ
シリコンバレーではTwitter、Fousquareに続くソーシャル系のサービスは何か?ということに注目が集まっていますが、それがある種の「バブル」を生み出しています。 その象徴とも言えるサービスが先日リリースされた「Zaarly」というアプリ。 「Startup Weekend」という週末にサービスを生み出そうという有名な取り組みで優勝した本案は、あれよあれよという間にユーザー数を集め、ついには100万ドルの資金を調達して先日リリースされました。 アプリの内容は、近くの人に報酬つきで様々な「依頼」ができるというもの。 言い方を悪くすれば「ソーシャルパシり」サービスです。 百聞は一見にしかず、実際に使ってみました。 たとえば「あんぱん」を誰かに買ってきてほしいとします。 報酬は$100と設定。高いけど、まぁいいか。 次に制限時間を決めます。 「1時間以内にあんぱんを買ってきたやつには$10
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