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2013年4月20日のブックマーク (2件)

  • たった1枚に込められたクリエイティブすぎる17個の広告

    こんにちは。 限られた中で表現された、圧倒的にインパクトを与える広告が世の中にはあります。 今日は日が生み出した、クリエイティブすぎる様々な面白くてユニークな広告をご紹介します。 こくご、さんすう、りか、せかい。 刑事さん。俺がやりました。 新聞広告 ハウスバーモントカレー いま一度、身の回りをお確かめください。 宝くじ引き換えもれ防止キャンペーン 前略。僕は日のどこかにいます。 青春18切符の広告 最初の晩餐。 味の素 好きは、片思い。似合うは、両想い。 ルミネの広告 かしこいばかになりましょう。 新潮社「新潮文庫」 一番、タフなやつ 。 BOSS ルーチョンキはプイタコエ。ちもがな! キンチョール 最強の布陣。 王将 打てるものなら、打ってみろ。 発言広告の部・最高賞 悪いことは、作家が教えてくれる。 新潮社「新潮文庫」 大人がお手。 小学館 どんな夢みてる。 日航空〈企業広告

    たった1枚に込められたクリエイティブすぎる17個の広告
    kohei_mori
    kohei_mori 2013/04/20
    全部よくできてる。かしこいばかになりましょうが一番すき。
  • 「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた

    歌を録音して、動画を作って、題名に「歌ってみた」の文字を添えてニコニコ動画にアップロードしている。そんなことをもう3年ぐらい続けている。 多くの「歌い手」がそうであるように、私もボカロ曲やアニメソングなどを主に歌っている。でも、最初からそうだった訳ではない。一番最初に「歌ってみた」のは戸川純の「諦念プシガンガ」だった。戸川純ファンと思しき人々から辛辣なコメントが次々に投稿されたので、怖くなってすぐに削除してしまった。今にして思うと、それほど激しく攻撃されたわけではないけれど、不特定多数からネガティブな感情を突き刺されることに慣れていなかった当時の私は、すぐにパニックに陥ってしまったんだと思う。 話が前後するけれど、私が「歌ってみた」を始めたそもそもの動機は、ざっくりした言い方をしてしまうと、チヤホヤされたかったからだ。いや、チヤホヤとまでは行かなくても良い。ただ、自分が起こしたアクションに

    「歌い手」だった私にかけられた魔法が解けた