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  • 斎藤環氏の『ルックバック』批判に精神障害当事者として思うこと。 - Something Orange

    統合失調症当事者として考える。 公開されるや否やソーシャルメディアで大評判となり、あっというまに数百万回のアクセスを記録し、そして瞬く間にその表現を問題視されたマンガ『ルックバック』が、やはり記録的な速さで内容を修正されたようである。 ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京の4コマを載せたいと先生から告げられるが…!?shonenjumpplus.com 『ルックバック』作品内に不適切な表現があるとの指摘を読者の方からいただきまし​た。⁰熟慮の結果、​作中の描写が偏見や差別の助長につながることは避けたいと考え、​一部修正しました。 少年ジャンプ+編集部https://t.co/Vag51clfJc — 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) Augu

    斎藤環氏の『ルックバック』批判に精神障害当事者として思うこと。 - Something Orange
    koheko
    koheko 2021/08/03
    “斎藤氏はたしかに上品な言葉遣いを選んではいるが、ようは「消せ!」、「変えろ!」ということではないか。” 分かる。
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