『独習Python入門』の表紙。書店で見かけたら即ゲットです。 こんにちは、takuloです。 プログラミング言語は、大学時代にC++をちょっと学んだ程度の知識なんですが、Raspberry Piで遊びたいので、Pythonに入門してみることにしました。「もっと簡単に入門できる言語がありますゾ」とエンジニア衆からの助言もいただきましたが、今なら、Python使いになると各所で大歓迎される、という噂もありますし、がんばってみることにします。 教科書は、『独習Python入門』です。「プログラミングは体感するもの」というテーマに沿って、Pythonを書いて動かす楽しさが、初心者でも体験できる1冊です。分かりやすいテキストと、豊富な図表で書かれているので、かんたんに最後まで学ぶことができました。 独習Python入門――1日でプログラミングに強くなる! 作者: 湯本堅隆 出版社/メーカー: 技術