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芸術に関するkohgethuのブックマーク (7)

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    J-World Tokyo is a Jump manga theme park, featuring characters from Dragon Ball, One Piece, Naruto and more. As of February 17, 2019, it will be no more.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 【写真】「瀬戸内国際芸術祭」に行ってきた!

    【ニュース】【剛力彩芽】超映画批評「ガッチャマン」 4点(100点満点中) ← 今週のダメダメ255 users 【政治/経済】民主、韓国人に1人あたり150万円支給しようとしていたことが判明! 自民が阻止908 users 【テレビ/芸能】【剛力彩芽】超映画批評「ガッチャマン」 4点(100点満点中) ← 今週のダメダメ255 users 【ネット/技術】フェイスブックは若者の幸福度蝕む 「使うほど気分落ち込む」米研究チーム警告340 users 【ゲーム】【ネトゲ怖い】武器が適切でないだけでこんな風になるのか(´・ω・`)1712 users 【アニメ】【ジブリ】「千と千尋の神隠し」で分からないとこがある214 users 【漫画】【閲覧注意】「孤独のグルメ」の店に行った事ある人いる?221 users 【画像まとめ】【衝撃画像】「鹿児島 桜島」 大噴火で火山灰が大変なこ

  • 地獄を描いた浮世絵画像を貼ってみる : 妹はVIPPER

    1:1:2011/01/23(日) 22:14:46.53 ID:cWghfU5e0 今晩は、浮世絵スキーです。 先日、「次回は地獄絵を題材に致すべし」との 仰せがありましたので、ネタになりそうな画像を 色々と探してみましたものの、案外、浮世絵の方では、 地獄を題材にしたものは少なく、どうにも苦労致しました。 つきましては、地獄の景以外にも、閻魔大王をはじめとして 冥官、獄卒、もしくは奪衣婆などを題材にしたものも含めて おりますので、以上の点につきましては何卒ご了承下さい。 それでは参ります。 歌川国芳:<地獄図> 9:1:2011/01/23(日) 22:20:14.07 ID:cWghfU5e0 なお、ご存知のように日の地獄には多種多様の地獄がありますが、 こちらで その一々を述べるとなりますと非常に煩雑となりますので、 個々の地獄の詳細につきましては、wiki等にて ご参照下さい。

    地獄を描いた浮世絵画像を貼ってみる : 妹はVIPPER
  • http://jul.2chan.net/dec/b/src/1276438486782.jpg

    kohgethu
    kohgethu 2010/06/15
    CGかぁ…。でもかっこえぇな。
  • 平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた

    天井から壁が生えていたり、壁に家具が埋まっていたりするパビリオンや迷路と傾斜で構築されたテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきました。 ここは美術家の荒川修作とマドリン・ギンズによって岐阜に作られた広大なアート空間で、平衡感覚や遠近感を揺さぶって子どもの状態に戻し知覚を再構成するように計算されているとのことで、実際どのようなものなのかご紹介します。 詳細は以下から。 養老公園の中にある養老天命反転地。 出入り口前の看板。 チケット売り場。構造上ケガをしやすいので、ここでヘルメットや運動の貸し出しも行われています。 入ってすぐにあるミュージアムショップ。チケット売り場とつながっている建物です。 中はこんな感じ。基的に道には傾斜がついています。 「養老天命反転地記念館-養老天命反転地オフィス」。 名前には記念館とついていますが、単に資料などを置いている所ではありません。 中は迷路のように

    平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた
    kohgethu
    kohgethu 2010/06/13
    雑誌でこのテーマパークのことを知って、一度は行ってみたいなぁと思ってた。翌日ぶっ倒れるの覚悟で(笑涙)/そんなわけで製作者の荒川修作さんの訃報記事を見たときにはびっくりしたものでした。
  • 「伝ルキウス・カエキリウス・ユクンドゥスの肖像付ヘルマ柱」 - どっちでもいいよ。

    History※22:30追記現在横浜で開催中の「ポンペイ展」。こちらに出展されている彫刻の一点が、なんだかすごく面白い。「伝ルキウス・カエキリウス・ユクンドゥスの肖像付ヘルマ柱」は、紀元前50年頃〜紀元25年頃の間に制作されたとされる、大理石と青銅で作られた彫像です。基的には大理石製の石柱で、それに青銅製の像が…… まあいいや。とりあえず実物を見て頂きましょう。  (ポンペイ展図録p.53より) ご覧の通り、大理石製の石柱で、それに青銅製の頭像と性器像(婉曲的な物言いはよしましょう。チンコ像)だけが(あり得べき位置に)取り付けられています。なんだこれ、と。あまりのことに、カタログの解説を読んでみても、この像がなぜこんな姿をしているのかについては、ここでは触れられていません。ナポリ国立考古学博物館のサイトに、イタリア語の解説は載っているようですが……@sputnik811さんの発言が、解

    kohgethu
    kohgethu 2010/05/12
    今度「テルマエ・ロマエ」の最新刊が出たら読んでみることをお勧めします。古代ローマの更なる凄まじき男根信仰について描かれておりますので(笑汗)
  • 「ポンペイ展」にヤバイ像がある件について ※解決篇を付け足し

    横浜にて好評開催中のポンペイ展。 そこになにやら怪しげな彫像が…… ※その後の解決篇が加わりました。 ブログり&画像貼り付けました→http://d.hatena.ne.jp/segawa-y/20100510/1273494777

    「ポンペイ展」にヤバイ像がある件について ※解決篇を付け足し
    kohgethu
    kohgethu 2010/05/11
    この前の「テルマエ・ロマエ」の男根信仰のお話絡み?確か男根の御守りとかいろいろ出てきてた。この頃は結構おおっぴらに男根に慣れ親しんでいたみたい。あと子造りはローマ男の甲斐性という凄まじいお話だった…。
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