まず性的搾取は良くない。 ジャニヲタの8割がジャニーさんの事については知っているし、だからどうとかも思っていない。 知らないフリをしてあげることの方がいいだろうから。 あの人たちは努力や苦悩を見せることが美学の人達ではない。 最近ではドキュメンタリーの番組とかあるけれど、あれは見せれる一部であり、あれもエンタメとして見せてるだけで 本当の部分なんて本人達しか知らないし、知らなくて良い。 私たちはキラキラ輝く彼らを見て、いつまでも輝いていられるように応援するだけの存在。 彼らが裏で鼻水垂らしながら泣いていようが、彼女に弱音吐いて甘えていようがそんなことは知ったことではない。 彼らだってそんなかっこ悪い裏の部分見せたいと思ってるとは思えない。 常に完璧でキラキラしている部分を見せていたいと思っているはず(じゃなきゃあんな職業できない) だから知らないフリをしている。 ただ、やはり耐えられない子
ウクライナ東部ハルキウ州シニハ村で、ロシア兵の遺体のそばで見つかったパスポートを見せるウクライナ兵(2023年4月8日撮影)。(c)Sergiy KOZLOV / AFP 【4月16日 AFP】ウクライナ東部ハルキウ(Kharkiv)州シニハ(Synykha)村のはずれで、白骨化が進んだロシア兵の遺体が見つかった。緑の軍服と黒いブーツを身に着けたままだ。通報を受け、ウクライナ特殊部隊が収容のため現地を訪れた。 がれきの下敷きになったままの遺体や、農村部に残されている遺体が発見されることがある。ウクライナ当局によると、ロシア軍は兵士の遺体の搬送を行わないことが多い。 春になったシニハ村の牧草地で遺体を発見したのは、牛を放牧していた10歳の少年だった。少年の家族から連絡を受け、遺体搬送部隊がやって来た。 現地で取材した記者の一人が怖かったかと質問すると、少年は「別に」「怖がる理由はない」と答え
<カウアン・オカモト氏の会見によって、ジャニー喜多川氏による未成年への性加害問題がようやく日本の主要メディアで報じられた。タブー視されていた問題が実名会見で可視化され、長く閉じられていた「パンドラの箱」が開こうとしている> ジャニー喜多川氏による未成年への性加害問題が、ようやくNHKと全国紙で報じられた。元ジャニーズJr.でミュージシャンのカウアン・オカモト氏が会見しニュースになったわけだが、ここに来るまで本当に長かった。 1999年に週刊文春が報じて以降、後追い記事はごく少数の雑誌媒体に限られ、新聞は裁判結果を最小限に取り上げただけ。テレビは完全無視を貫いた。結果、およそ四半世紀にわたって喜多川擴(ひろむ)氏による未成年(文春によると被害者には12歳も含まれている)への性加害は「なかったこと」にさせられていた。 ところで、ジャニー喜多川氏の本名は、喜多川擴(ひろむ)という。「ジャニー喜多
自分の推しは既に退所済。 グループを抜けて事務所を辞める時、それはそれは他のジャニヲタに叩かれた。 「ジャニーズじゃない○○なんてもう価値ない」「あれほどアイドルの素質あるのにあのジャニーズ事務所を辞めるなんて馬鹿」 未だに言われ続けてる。 彼女らにとっては、顔や歌やダンスと言ったパーソナリティより、「ジャニーズ事務所に所属している事」が何より大事なんだ。 特に嵐が売れた以降のジャニヲタは「勝ち馬に乗りたい」という気持ちが強い。 まず安泰のジャニーズ所属であること、そしてできれば今後事務所内でいいポジションに行けるグループがいい。 推しが他のグループより、他のメンバーよりレギュラー番組が多く、CD売上枚数が多く、ドラマの視聴率が高い事が何よりの喜びなのだ。 SMAP解散以降狂ったようにジャニーズを叩き続ける地図ヲタにも呆れるが、それに対抗して「本人ですか?」と言いたくなるほど必死にジュリー
<元ネタの概要> テレビ朝日系列放送の日本のテレビドラマシリーズ『トリック』ないの登場人物の著書。 <あらすじ> 自称天才マジシャン・山田奈緒子と、日本科学技術大学物理学教授・上田次郎のコンビが、超常現象や、奇怪な事件に隠されたトリックを解決していくミステリードラマ。 <著者の説明> 上田次郎 演 - 阿部寛 本作のもう一人の主人公。日本科学技術大学の教授(第1シリーズでは助教授)で、専門は物理学。自称天才物理学者で、どんな怪奇現象も科学で解明できる、といった持論がある。 (省略) 著作本は「どんと来い!超常現象1 - 5」「なぜベストを尽くさないのか」「IQ200」(本人によると本当はIQ220らしい)。ツンツンヘアに、メガネ、長袖のワイシャツにベスト、スラックス姿である。巨根すぎる為に女性経験がないことがコンプレックス。 リンク Wikipedia トリック (テレビドラマ) 『トリッ
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