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2015年8月19日のブックマーク (2件)

  • tempfile再考 - Qiita

    何気なく使ってる一時ファイル(tempfile)ですが、このような事があったので少し実装を調べてみました。 テストが高速化されたことで、tmp fileをunixtimeで自前生成していたtest caseが軒並みfailするようになったので、テスト用に生成するファイルはtmpfile(3)使いましょうという知見 — ⁰⁰⁰⁰null (@yuroyoro) September 11, 2014 一時ファイル(tempfile)に期待される挙動 ユニークで推測しにくいファイル名で生成される プロセス終了時に削除される 他のプロセスからは見えない 実際に一時ファイルを作成する際は、これらの要件のうちのいくつかを期待していると思います。 アプリケーションからこのような特性を持つ一時ファイルを生成するためには、通常はなんらかのライブラリを利用するはずです。 というか、普通にunixtimeを元に

    tempfile再考 - Qiita
  • 自己解凍式バイナリの作り方 - Qiita

    自己解凍式のバイナリって? 身近な例で言うとオラクルがJAVAの配布使ってるような foobar.binというような.binサフィックスの付いているパッケージングされた実行ファイルのことです。伝統的な./configure && make && make install式のtarball形式のパッケージとは違って一つの実行ファイルの中にインストールスクリプトとインストールするデータを含めることができです。 利点 ワンクリックで実行可能。 いちいちtar xfで解凍とか./configureを実行しなくていい。 設定ファイル(.vimrcなど)等のリソースファイルをそのまま実行ファイルの中に埋め込める。 仕組み 仕組みは至って単純で、リソースファイルをアーカイブしたものの先頭にインストールスクリプトは結合させて一つにまとめただけです。 作り方 リソースファイルをtarコマンドでアーカイブする

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