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2017年3月7日のブックマーク (5件)

  • Makefileを自己文書化する | POSTD

    私たちのプロジェクトではいつも、非常に長い Makefile を使用して、インストールやビルド、テスト、デプロイメントの処理を自動化しています。ターゲット名はほとんど標準化されていますが( make install 、 make deploy )、中には説明が必要なものもあります( make run-dev 、 make restart-api )。そして、詳細なmakeターゲットを追加するほど、それらの処理内容をテキスト形式で大量に記載しなければなりません。私たちのプロジェクトでは通常、このような文書を README ファイルに書いています。 しかしCLI(コマンドラインインタフェース)を用いる場合は、主に自己文書化ツールを使っています。 make と打つだけで、利用可能なコマンドとその説明が一覧表示されたら便利だと思いませんか? それを実現するのは、実はとても簡単です。まずは各ターゲッ

    Makefileを自己文書化する | POSTD
  • Cのプロダクトを作るためにやったこと - Tomohisa Oda

    今年に入って Octopassというプロダクトを公開しました。それは、Linuxのユーザや権限をGithubのTeamと連携して運用を楽にするというツールでした。色んな方々のご協力により、多くのRetweetやはてぶいただいたことで、ある程度、Octopass を必要としそうな人の目に触れたのではないかと思っています。(Githubのスター数が少ないのは今後の課題)その中で「すごく便利」「ぜひ導入したい」というフィードバックは、継続して機能追加していくというモチベーションにつながっていて、非常にありがたいです。 さて、この Octopass は、Linuxユーザ名前解決をするためにの glibc の libnssモジュールをCで実装しています。cgoやその他の言語でShared Objectを吐き出しても良かったのですが、それだと技術的挑戦が足りないとして、触れてこなかったCに挑戦しました

    Cのプロダクトを作るためにやったこと - Tomohisa Oda
  • 新しいアプリを作るときによく使うSwift Extension集 - ZOZO TECH BLOG

    iOSエンジニアの庄司 (@WorldDownTown) です。 最近、業務で新しいiOSアプリを立て続けにいくつか開発する機会に恵まれました。 そんな中、いくつもアプリを使っていると、どのアプリでもよく使う処理があぶり出されてきます。 そういう処理はSwiftのExtensionとして別ファイルに書き出し、他のアプリへも切り出しやすいように個別のFrameworkにして管理しています。 Frameworkの管理については過去のこちらの記事を参考にしてみてください。 今記事では、最近の開発でよく使ったExtension集をご紹介します。 Swift標準ライブラリ Date private let formatter: DateFormatter = { let formatter: DateFormatter = DateFormatter() formatter.timeZone = N

    新しいアプリを作るときによく使うSwift Extension集 - ZOZO TECH BLOG
  • これぞプロのデザインテクニック!簡単なのにすごい、アイコンを作るテクニックのまとめ

    オリジナルのアイコンを作るシンプルで簡単なデザインテクニックを紹介します。 円や矩形などの基的な形を組み合わせたり、変形させたりして、さまざまなアイコンを作成します。 作業に慣れてしまえば、どれも1分もかからずにアイコンを作成できます。 The Super Simple Guide to Iconography 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 目のアイコンの作り方 矢印のアイコンの作り方 バッテリーのアイコンの作り方 箇条書きリストのアイコンの作り方 クラウドのアイコンの作り方 次に進むのアイコンの作り方 ファンネルのアイコンの作り方 プレイ・ポーズのアイコンの作り方 位置矢印のアイコンの作り方 位置ピンのアイコンの作り方 サウンドのアイコンの作り方 ウェーブのアイコンの作り方 Toptalのアイコンの作り方

    これぞプロのデザインテクニック!簡単なのにすごい、アイコンを作るテクニックのまとめ
  • 汚職警官が180日間で50万ドル貯めるゲーム『This Is the Police』をレビュー。自然と悪に染まってしまう社会派ストラテジー&アドベンチャー

    公式サイトやSteamストアページの紹介には「180日で50万ドル稼ぐこと」をプレイヤーの目的として挙げているが、これが思ったよりも難しい。というか、初回プレイでは20日間も生きていられない。マフィアから反感を買って死んでしまうのだ。 しかし悪徳警官としての人生を3回破滅させる頃には、部下の育て方や、事件の危なさを嗅ぎ分ける嗅覚が身についてくる。『This Is the Police』はあらゆるリスクを管理するゲームだ。リスクマネジメントゲームと言ってもいい。警官の死、マフィアの脅し、人員削減、部下の裏切り…様々なリスクがプレイヤーに降りかかる。 『This Is the Police』の面白いところは、マフィアや市長の頼みをこなしていく内に、自分自身が悪に染まっていくところだ。市民を見殺しにしてでもマフィアと協力して稼ぐか、市長を援助して警官の雇用枠を増やしてもらうか…はすべて自分次第。

    汚職警官が180日間で50万ドル貯めるゲーム『This Is the Police』をレビュー。自然と悪に染まってしまう社会派ストラテジー&アドベンチャー