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東京大学に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 京急×東大タッグ「三浦半島振興」研究の中身

    昨年度は3回のワークショップが行われ、「“あるがまま”を楽しむ」という三浦半島エリアのコンセプトを打ち出した。 7月21、22日にはこのコンセプトを体現するイベント「三浦Cocoon」が行われる。京急油壺マリンパークを起点に三浦半島南部に点在する魅力のある場所をレンタサイクルでゆっくりと回って体験してもらうというものだ。イベントでは三浦市内の協力施設で事や体験を提供するほか、城ヶ島公園に設ける特設会場では地元協力者による一箱古市や焚き火、星空鑑賞などを行う。このイベントも京急電鉄と東大とのワークショップで議論が行われ、方向性が決定された。 さて、京急電鉄と東大の共同研究に至った背景やワークショップの内容は一体どんなものだったのだろうか。筆者は実際にワークショップを見学してきた。 地域住民はあえて入れず 地域振興のワークショップでは多くの場合、地域住民を巻き込んで議論が行われる。しかし、

    京急×東大タッグ「三浦半島振興」研究の中身
    kohkuma
    kohkuma 2018/07/06
    “京浜急行電鉄(京急電鉄)グループが、自社沿線の三浦半島で新しい形の地域振興を始めようとしている。東京大学(東大)との共同研究のワークショップを通じた地域の魅力の明確化だ。”
  • 京急電鉄、東京大学と共同研究 三浦半島の魅力最大化目指す 

    京浜急行電鉄は東京大学(東京都文京区)と共同研究契約を締結し、都市近郊リゾート・三浦の創生に向けた「三浦半島活性化プロジェクト」を推進すると発表した。 5月18日より、フィールドワークやワークショップを複数回実施して、三浦半島の魅力を最大化するコンセプトを開発。ユーザー調査、競合地域などの事例研究、三浦半島が提供する魅力などのアイデアをまとめる。 「三浦半島を楽しみ尽くす1日のストーリー」や実行計画も作成。研究成果はコンセプトブックという形で 2017年度末にまとめる。具体化した企画は、京急グループ内で順次事業化する予定だという。 共同研究のファシリテーター(進行役)は、東京大学大学院情報学環の安斎勇樹 特任助教が担当。研究メンバーには京急グループ若手社員約10人のほか、パートナーとして今和泉隆行さん(地理人研究所)、モリジュンヤさん(inquire inc.)ら外部有識者も参加する。 安

    京急電鉄、東京大学と共同研究 三浦半島の魅力最大化目指す 
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/24
    “京浜急行電鉄は東京大学(東京都文京区)と共同研究契約を締結し、都市近郊リゾート・三浦の創生に向けた「三浦半島活性化プロジェクト」を推進すると発表した。”
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