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浅倉大介に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • accessが語る、チャレンジし続けた25年と音楽への思い 「ラブ&ピースを共感したかった」

    1992年のメジャーデビュー以降、数々のヒットを解き放ってきたエレクトロニックダンスミュージックユニット、access。今年で25周年を迎えながらも、最先端テクノロジーを積極的に取り入れ、日独自の進化を感じられるシンセポップを奏で続けている彼ら。12月20日には、ツアーで先行披露した楽曲を主に収録した、26年目のスタートを告げる5年ぶり8枚目のアルバム作品『Heart Mining』をリリースした。 ニューウェーブでハイエナジーな「Crack Boy」。ドラムンベース調ながらもシティ感溢れる華麗な「Vertical Innocence (Heart Mining Ver.)」。名曲バラード「Inside me, Inside you」。泣きのメロディアスな展開が90年代へ舞い戻る「Tragedy」。新境地な「Discover Borderless」でのデジタルながらも軽やかなロックセンス

    accessが語る、チャレンジし続けた25年と音楽への思い 「ラブ&ピースを共感したかった」
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/22
    “1992年のメジャーデビュー以降、数々のヒットを解き放ってきたエレクトロニックダンスミュージックユニット、access。今年で25周年を迎えながらも、最先端テクノロジーを積極的に取り入れ、日本独自の進化を…”
  • 小室哲哉&浅倉大介、30年を経て新ユニット「PANDORA」結成(コメントあり)

    accessとしての活動以前にTM NETWORKのサポートメンバーを務めていた浅倉が、約30年の時を経て小室とユニットを結成。PANDORAについて浅倉は「尊敬する先生(小室哲哉)とのユニットです、ボク自身すごく嬉しいし、とても楽しみです」と語り、小室も「浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする」とユニットの方向性を明かしている。 彼らの今後の活動については、ユニットのオフィシャルサイトにて随時発表される。 小室哲哉 コメント今の音楽シーンはジャンルがどうとか、形態がどうとか関係ない状況にあります。テクノロジーの進化により環境に合わせて、データを創ることが可能になりました。浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする。作業は少しのコンピュ

    小室哲哉&浅倉大介、30年を経て新ユニット「PANDORA」結成(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/12
    “小室哲哉と浅倉大介(access)が、新ユニット「PANDORA」を結成した。accessとしての活動以前にTM NETWORKのサポートメンバーを務めていた浅倉が、約30年の時を経て小室とユニットを結成。”
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