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箱根登山に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 箱根に100億円投資、小田急が挑む「国際観光地競争」

    関連記事 小田急ロマンスカー「GSE」が映す、観光の新時代 小田急電鉄は来春から導入する新型ロマンスカー70000形「GSE」を発表した。第1編成が3月から、第2編成は第1四半期早期の導入予定。製造はこの2の予定だ。フラッグシップの特急を同じ車両で統一しない。小田急電鉄の考え方が興味深い。 小田急電鉄の「戦略的ダイヤ改正」を読み解く 小田急電鉄は2018年3月のダイヤ改正を発表。4カ月も前に詳細を発表した背景には「4月から小田急沿線で新生活を始めてほしい」という意図がある。混雑緩和だけではなく、増収に結び付ける狙いだ。 小田急の特急ロマンスカーが残した足跡 小田急ロマンスカーの60周年を記念して、横浜駅から徒歩数分の原鉄道模型博物館で特別展「小田急ロマンスカー物語」が始まった。流線型に展望車、子どもたちの憧れだったロマンスカー。その功績は小田急電鉄の業績向上にとどまらず、世界の高速鉄道誕

    箱根に100億円投資、小田急が挑む「国際観光地競争」
    kohkuma
    kohkuma 2018/08/13
    “小田急箱根HDは、総額100億円を超える大型投資を発表。目玉は新型観光船だ。2020年に向けて「世界の箱根」を盛り上げていく。一方で課題もあって……。”
  • 箱根登山鉄道が体験学習コンテンツに…7月14日から民鉄協のウェブサイトで公開 | レスポンス(Response.jp)

    一般社団法人・日民営鉄道協会(民鉄協)は7月10日、箱根登山鉄道をテーマにした鉄道体験学習デジタル教材を、7月14日から同協会のウェブサイトで公開すると発表した。 箱根登山鉄道は、神奈川県の小田原駅(小田原市)と強羅(ごうら)駅(箱根町)を結ぶ鉄道線と、強羅駅と早雲山(そううんざん)駅(箱根町)を結ぶ鋼索線(ケーブルカー)からなる。 鉄道線の軌間は、小田急電鉄の車両が乗り入れる小田原駅~箱根湯駅(箱根町)間が1067mm、入生田(いりうだ)駅(小田原市)~強羅駅間が1435mm。入生田駅には車庫があるため、箱根湯駅までは両軌間が混在した「三線軌条」となっている。 箱根湯駅~強羅駅間は、80‰もの最急勾配を控える山岳路線で、15m級車体の電車が、途中3ヶ所にあるスイッチバックを上り下りするシーンは、マニアならずとも人気が高い。 今回、民鉄協では、そんな箱根登山鉄道をウェブサイト上で体

    箱根登山鉄道が体験学習コンテンツに…7月14日から民鉄協のウェブサイトで公開 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/17
    “一般社団法人・日本民営鉄道協会(民鉄協)は7月10日、箱根登山鉄道をテーマにした鉄道体験学習デジタル教材を、7月14日から同協会のウェブサイトで公開すると発表した。”
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