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2019年1月8日のブックマーク (5件)

  • 鉄道の新線・延伸で「化ける」首都圏の街は?

    2005年の開業以来、一気に人気エリアとなったつくばエクスプレス(TX)沿線に代表されるように、鉄道の新路線が地域の発展に与える影響は絶大だ。現在も多数の延伸・新線構想が存在する首都圏。延びる鉄道に合わせて「伸びる」街はどこか。 首都圏の鉄道新線計画は、基的には国土交通省の交通政策審議会が答申した整備方針に基づいて進められている。2016年の答申に盛り込まれたのは24路線。これらの路線計画を引き合いに出し、将来の利便性向上などをセールストークとして使う不動産業者もあるようだ。 だが、「業者の営業ツールとしてはともかく、いつ開業といった具体的な内容が見えてこないと、不動産価格に目立った動きは表れない」と、不動産経済研究所の松田忠司・主任研究員は言う。2016年の答申には、具体的な開業目標年次などは示されていない。 都心直通で変わる相鉄沿線 そんな中、首都圏で実際に工事が進んでいる新路線もあ

    鉄道の新線・延伸で「化ける」首都圏の街は?
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/08
    “2005年の開業以来、一気に人気エリアとなったつくばエクスプレス(TX)沿線に代表されるように、鉄道の新路線が地域の発展に与える影響は絶大だ。現在も多数の延伸・新線構想が存在する首都圏。延びる鉄道に…”
  • 「ひかり」を再評価、ロマンスカーの心地よさ…… 2018年に乗ったイチオシ列車と、2019年期待の鉄道

    「ひかり」を再評価、ロマンスカーの心地よさ…… 2018年に乗ったイチオシ列車と、2019年期待の鉄道:杉山淳一の「週刊鉄道経済」新春特別編(1/6 ページ) 2018年も全国各地の列車に乗った。観光列車には「つくる手間」をかけることの価値を感じ、新幹線では「ひかり」の良さをあらためて実感、新型の特急列車には期待感を持った。19年も乗りたい列車がめじろ押し。どんな発見があるだろうか。 会社員からフリーライターに転じて22年。オンライン鉄道ニュースメディアの先駆けとして記事を書き始めて10年の節目を迎えた。2018年も公私ともにたくさんの列車に乗ったり乗せていただいたりした。雑誌の連載企画で毎月1回は遠征に出たほか、試乗会などに招待してもらった列車もある。こうした仕事のおかげで、個人的に興味のある場所に出掛けていき、その旅について書く仕事をいただける。全て、記事を読んでくださるあなたのおかげ

    「ひかり」を再評価、ロマンスカーの心地よさ…… 2018年に乗ったイチオシ列車と、2019年期待の鉄道
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/08
    “2018年も全国各地の列車に乗った。観光列車には「つくる手間」をかけることの価値を感じ、新幹線では「ひかり」の良さをあらためて実感、新型の特急列車には期待感を持った。19年も乗りたい列車がめじろ押し。”
  • デュアルライフ・二拠点生活[7]都市部のマンションと里山が結びつき、住民の第二のふるさとに

    通勤便利なJR千葉みなと駅徒歩3分の大規模マンションの管理組合が、マンションの魅力アップ策として新たに「里山縁組プロジェクト」に取り組み、絵に描いたような美しい里山の風景が広がる群馬県川場村との交流を始めた。利便性の高い都市部に住みながらマンションぐるみで里山とつながる、そんな新しい形のデュアルライフを紹介しよう。 連載【デュアルライフ(二拠点生活)レポート】 これまで、豪華な別荘が持てる富裕層や、時間に余裕があるリタイヤ組が楽しむものだというイメージがあったデュアルライフ(二拠点生活)。最近は、空き家やシェアハウスなどのサービスをうまく活用することで、若い世代もデュアルライフを楽しみ始めているようです。SUUMOでは二つ目の拠点で見つけた暮らしや、新しい価値観を楽しむ人たちを「デュアラー(二拠点生活者)」と名付け、その暮らしをシリーズで紹介していきます。 平日は都会の生活、休日は自然豊か

    デュアルライフ・二拠点生活[7]都市部のマンションと里山が結びつき、住民の第二のふるさとに
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/08
    “通勤便利なJR千葉みなと駅徒歩3分の大規模マンションの管理組合が、マンションの魅力アップ策として新たに「里山縁組プロジェクト」に取り組み、絵に描いたような美しい里山の風景が広がる群馬県川場村との交流…”
  • 神奈川県内のユニークなおみくじで2019年を占おう!マグロ・かっぱ・だるまみくじをご紹介 - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    kohkuma
    kohkuma 2019/01/08
    “一般的におみくじというと、箱の中に手をいれて引くタイプ、おみくじ棒が筒に入っているタイプ、置物タイプなどがある。今回は思わず笑顔になること間違いなしの、ユニークで可愛い置物のおみくじを3つご紹介…”
  • 首都圏~北九州の新フェリー、なぜ「横須賀発」? 市と船社に聞くその「強み」 | 乗りものニュース

    2021年春、横須賀~北九州間に新航路が誕生する予定です。過去には横須賀~大分航路がたった3年で廃止されていますが、なぜ今回も横須賀なのでしょうか。 定期航路を誘致していた横須賀市 神奈川県横須賀市が2018年12月18日(火)、横須賀港と福岡県の北九州港を結ぶ長距離フェリーを開設すると発表しました。就航は2021年春の予定です。 拡大画像 横須賀~北九州航路で予定されている使用船舶と同等クラスの新日海フェリー「すずらん」。敦賀~苫小牧航路に就航している(画像:横須賀市)。 新航路は1日1便、日曜を除く週6便の運航。170台の貨物車を積載できる約1万6000総トン級のフェリー2隻体制になるとのこと。横須賀~北九州間527マイル(976km)を、20時間30分で結びます。阪九フェリーと新日海フェリーを中心とするSHKライングループが運航を担当し、就航に際し新会社を設立するとしています。

    首都圏~北九州の新フェリー、なぜ「横須賀発」? 市と船社に聞くその「強み」 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/08
    “2021年春、横須賀~北九州間に新航路が誕生する予定です。過去には横須賀~大分航路がたった3年で廃止されていますが、なぜ今回も横須賀なのでしょうか。”