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2019年10月3日のブックマーク (3件)

  • 2019年度のグッドデザイン賞に相鉄12000系と広島電鉄5200形…相鉄は2年連続の受賞 | レスポンス(Response.jp)

    公益財団法人日デザイン振興会が選定する2019年度のグッドデザイン賞に10月2日、相模鉄道(相鉄)の12000系と広島電鉄の5200形「グリーンムーバーエイペックス」が選ばれた。 4月にデビューした相鉄12000系は、11月に開業する相鉄・JR直通線向けに横浜市の総合車両製作所が手がけた車両で、相鉄側では「古びない、普遍性のある、醸成するデザイン」として、日常的に利用する鉄道車両に安全と安心、エレガントさを与えるデザインを数年をかけて「実直に」取り組んできたという。 これに対し審査委員は「通勤型車両としては珍しく、強い自己主張が感じられる挑戦」「車内外のパーツひとつひとつも利用者位で丁寧に作り込まれており、他社との差別化が見事に図られている点」などを評価。東京都心直通と相鉄沿線の地域性を考慮した「アイデンティティを感じる車両」とした。 相鉄車のグッドデザイン賞受賞は、2018年度の相鉄

    2019年度のグッドデザイン賞に相鉄12000系と広島電鉄5200形…相鉄は2年連続の受賞 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/03
    “公益財団法人日本デザイン振興会が選定する2019年度のグッドデザイン賞に10月2日、相模鉄道(相鉄)の12000系と広島電鉄の5200形「グリーンムーバーエイペックス」が選ばれた。”
  • 静岡県知事の「リニア妨害」 県内からも不満噴出の衝撃【前編】

    編集部より:連載「検証・リニア静岡問題」の予告編「リニアを阻む静岡県が知られたくない「田代ダム」の不都合な真実 」は大きな反響がありました。筆者の現地取材や静岡県への書面取材の結果を、【静岡県知事の「リニア妨害」 県内からも不満噴出の衝撃】と題し、「前編」「後編」という形で、より深く検証していきます。

    静岡県知事の「リニア妨害」 県内からも不満噴出の衝撃【前編】
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/03
    “静岡県が大井川の減水問題などを理由に、リニア中央新幹線の建設工事に「待った」をかけ続けている。なぜ静岡県知事はリニア建設を「妨害」するのか? 現地取材で浮かび上がった実態を前後編でお届けする。”
  • 果たして自動運転レベル3は、ドライバーにとって優しいのか?

    日産自動車がスカイラインに「プロパイロット2.0」を搭載して発売したことは、レベル3の自動運転がいよいよ現実のものとなりつつあることを感じさせる。厳密にはプロパイロット2.0はレベル3には到達しておらず、ドライバーは常に前方の交通に注意を払わなくてはならないし、車線変更時にはウインカーレバーを操作するだけでなく、ステアリングを握らなければならないという制約がある。 ついに高速道路上で手放しによる自動運転が実現した。これによってドライバーの負担は軽減されたかに思えるが、レベル3の自動運転でも運転の権限はドライバーに委譲されることがある。つまり、常に自動運転を監視し、異常があればオーバーライドする責任があるのだ

    果たして自動運転レベル3は、ドライバーにとって優しいのか?
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/03
    “人間不要の自動運転はレベル4、レベル5と呼ばれる。しかし、現状は機械とドライバーのハイブリッドであるレベル2とレベル3が射程に入ってきたところだ。しかし、このレベル3はさまざまな問題を抱えている。”