![日本交通、タクシー全1600台に「新型飛沫防止シールド」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21c93fa8dd7bbf8ef7b97de937ec7438ad128d1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1298%2F672%2Fmain.jpg)
ついに出た(通算3回目) うそです。2ndの『Sympa』から1年なのでぶっちゃけ「ついに」という程は待ってない。 それどころかこの1年あらゆるメディアに露出しつつもコンスタントに曲を出してたのでむしろ、え?もう出るんすか?くらいの感覚。 そんな彼らの3rdアルバム『CEREMONY』。目まぐるしく状況が移り変わる、まさしく激動の中をサバイブしてきた彼らの大傑作について書いていく。 例によってスーパー長いので、あしからず読んでくれ。 アルバムの意味 ジャケットデザインが不穏 楽曲について I. 開会式、VI. 幕間、XII.閉会式 II. どろん III. Teenager Forever IV. ユーモア V. 白日 VII. 飛行艇 VIII. 小さな惑星、IX. Overflow X.傘 XI. 壇上 なぜタイトルが壇上なのか 不満 いかがだったろうか ちなみに過去作レビューはこちら
人の認知って不思議だ。音楽性としては全然似ていなくても「同時期に売れた四人組バンド」とか「ボーカルの名字が同じ」とかいうだけで、混同しちゃうことはなぜかよくある。僕の母はいまだに常田大希がテレビに出る度に「髭ダンかっこいい♡」と勘違いしてる。オカンいい加減にしとけよマジで。もう5回は訂正しとるぞ。 そんな認識違いの最たる例として、今回書いていくアーティストは、"YOASOBI"、"ヨルシカ"の2組。 今旬なアーティスト筆頭とも言えるだろうが、アルファベット、カナとずらしはあれど「夜」由来の名前を冠するアーティスト達。更に女性ボーカル、コンポーザーがボカロP、発音的には四文字、とかで更に混同する要素は増えていく。 うっかり"ヨアソビ"とか"YORUSIKA"って書いた日にはもう目も当てらんない。 今日はガチ勢ではなく、最近よく名前聞くけど詳しくはない・・・って人が夜?ヨ?YO!!・・なんだっ
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