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2021年6月30日のブックマーク (2件)

  • 【目黒線用?新形式】相鉄21000系21101×8甲種輸送〜仕様から考えるダイヤ

    相模鉄道では、これまでJR線直通用の12000系・東急線直通用の20000系の導入が進められてきました。 2021年度には新形式となる21000系が8両4編成導入されることが事業計画で示されていましたが、トップナンバーとなる21101×8(21101F)が日立製作所笠戸事業所(山口県)にて落成し、甲種輸送が実施されています。 今回の21000系の仕様は目黒線直通に特化した車両となっており、東横線直通は10両編成・目黒線直通は8両編成と明確に分けられることとなりそうです。 都心直通3形式目の登場 輸送が始まった21000系 相鉄では、都心直通プロジェクトとしてJR線直通・東急線直通の2ルートの準備が進行しており、このうちJR線直通については2019年11月30日より運行を開始しています。 JR線直通用としてはE233系の機器構成・E235の構体設計を取り入れた12000系6編成が投入されまし

    【目黒線用?新形式】相鉄21000系21101×8甲種輸送〜仕様から考えるダイヤ
    kohkuma
    kohkuma 2021/06/30
    “今回の21000系の仕様は目黒線直通に特化した車両となっており、東横線直通は10両編成・目黒線直通は8両編成と明確に分けられることとなりそうです。”
  • 相鉄21000系、新型車両が登場 - 8両編成、20000系と外観ほぼ同じ?

    相模鉄道の新型車両21000系が製造会社の工場を出場し、山陽線・東海道線経由で関東方面へ輸送された。2022年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線用の車両として、相鉄グループは今年度、21000系を4編成32両導入する予定としている。 相鉄・東急直通線用の新型車両21000系が登場。相鉄グループは今年度、計32両(8両編成×4編成)の導入を予定している 相鉄・東急直通線用の車両はすでに20000系が活躍中だが、10両編成の20000系に対し、新たに登場した21000系は8両編成となっている。外観においては、車体幅を絞ったストレート車体に「YOKOHAMA NAVYBLUE」のカラーリング、車体前面に設けられた貫通扉、インパクトのある先頭形状など、21000系と20000系のデザインはほぼ共通している。 21000系の第1編成(1号車から「21101」~「21801」)は6月28日に日立製

    相鉄21000系、新型車両が登場 - 8両編成、20000系と外観ほぼ同じ?
    kohkuma
    kohkuma 2021/06/30
    “相模鉄道の新型車両21000系が製造会社の工場を出場し、山陽本線・東海道本線経由で関東方面へ輸送された。2022年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線用の車両として、相鉄グループは今年度、21000系を4編成32両導入…”