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2022年4月11日のブックマーク (3件)

  • 「TVer」で民放5社のリアルタイム配信開始 プライム帯などの番組を全国で

    視聴可能なのは、ゴールデン・プライムタイムを中心とした時間帯の番組。放送途中でも番組冒頭から再生できる「追っかけ再生」機能や、チャンネルをスムーズに切り替えられる「ザッピング」機能、「リアルタイム配信番組表」などを備える。 関連記事 「全国放送っぽくふるまっていた」 テレビ東京が“お詫び広告” テレビ東京は10日、一部経済新聞に「全国放送っぽくふるまっていた件に関してのお詫び」を掲載した。「背伸びをしていた」という。 民放の「リアルタイム配信」は“ザッピング”もできる 「TVer」アプリの新機能まとめ 地方にいても東京と同じ番組をリアルタイムで見られる民放5系列の「リアルタイム配信」。配信する番組やアプリの仕様が分かってきた。 TVer、人気バラエティのオリジナル企画を配信 「ロンドンハーツ」など リアルタイム配信を機に攻勢へ 「TVer」は5日、民放キー局が制作する人気バラエティのTVe

    「TVer」で民放5社のリアルタイム配信開始 プライム帯などの番組を全国で
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/11
    “民法公式テレビ配信サービス「TVer」は4月11日、在京民放5社が放送する番組のリアルタイム配信を午後6時からスタートした。2021年10月に日本テレビが先行して配信を開始したが、同日からテレビ朝日、TBS、テレビ東京…”
  • マツダのラージPF、CX-60プロトタイプに乗る

    マツダのラージPF、CX-60プロトタイプに乗る:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/9 ページ) 4月7日。長らく話題になってきたマツダのラージプラットフォームの頭出しとして、CX-60が発表になった。さらに、それに先駆けて、山口県美祢のマツダのテストコースで、プロトタイプモデルの試乗会が行われた。 ということでこの記事を書き始めるのだけれど、このクルマは、単体でハードウェアの話だけしても理解できないタイプの製品なので、「マツダがこれまでに準備してきた広範な企業活動が、製品として結実した話だよ」というところから始めたい。のだが、あまりにも要素が盛りだくさん過ぎて、正直どういう長さになるか見当が付かない。人の頭の整理も兼ねて、まずは冒頭で全体構成をまとめてみる。図版を適宜挟み込むので、それらを見ると何となく全体も掴めるのではないかという狙いもちょっとある。 CX-60を語るための要素

    マツダのラージPF、CX-60プロトタイプに乗る
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/11
    “長らく話題になってきたマツダのラージプラットフォームの頭出しとして、CX-60が発表になった。さらに、それに先駆けて、山口県美祢のマツダのテストコースで、プロトタイプモデルの試乗会が行われた。”
  • 相鉄が「どっちも定期」を商標出願。複数ルート定期券を発売か | タビリス

    相模鉄道が「どっちも定期」の言葉を含む商標を出願しました。横浜経由とJR・東急直通線経由の両ルートで使える定期券を発売する準備とみられます。 2月に出願 相模鉄道が出願したのは「そうてつどっちも定期」と「YOKOHAMAどっちも定期」の2つ。出願日はいずれも2022年2月25日で、指定役務は「鉄道による輸送,車両による輸送」です。 相鉄線は2019年11月にJR線と直通を開始し、羽沢横浜国大経由で新宿への乗り入れを果たしました。また、2023年3月には新横浜経由で東急線への直通運転を予定しています。 現時点で相鉄から公式発表はありませんが、「どっちも定期」は、JR・東急直通線と相鉄線で使える、複数ルート定期券の愛称に用いられるとみられます。 画像:相模鉄道 2023年3月東急直通 JR直通線、東急直通線とも、相鉄沿線から都心への利便性は向上するものの、定期券利用者が、商業施設が集積する横

    相鉄が「どっちも定期」を商標出願。複数ルート定期券を発売か | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/11
    “相模鉄道が「どっちも定期」の言葉を含む商標を出願しました。横浜経由とJR・東急直通線経由の両ルートで使える定期券を発売する準備とみられます。”